2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! いきます。 アマチュアのミスの8割はオープンフェース ゴルフの球筋は、クラブの通る道、いわゆるスイングプレーンの「軌道」とインパクト時の「フェース面の向き」、この2つの要素で決まります。スイング中に…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 ゴルファーの意見は『しない』が多数派だったが、果たして牧野裕プロの見解は……!?(以下、牧野プロの解説) 「私はティアップしています!!」 「基本的にアイアンは地面に置かれたボールを打つクラブですが…
2015/08/24教えて○○プロ、正解はどっち? 5IとPWで打ち方「変える」or「変えない」、どっち?/教えて市原弘大編 ないとしたら、ゴルフが難しくなってしまいますよね。ヘッドの形状や重心の位置を調整し、ロングアイアンからショートアイアンまで同じ感覚で打てるように、最新クラブは設計されているのです」。 全番手「緩やか…
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない ゴルフ暦2年でハンデ15の腕前だが、ドライバーの右プッシュに悩んでいるというのが、今回の受講者。スクールで一からスイングを習っていただけあって、悪い癖は見受けられない。スイング軌道も理想的な状態で…
2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 出場。高校卒業後すぐにプロ転向。アジアンツアーへの挑戦も意欲的に行い、2009年には賞金ランク13位に入る活躍を見せる。今季は昨季3年ぶりに奪回したシード権を生かし、更なる飛躍を目指す 撮影協力/ルコックゴルフ、ロイヤルスターゴルフクラブ…
2015/03/11女子プロレスキュー! 傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子 することが重要です。 小橋絵利子(こばし・えりこ) 1988年4月25日生まれ。岡山県倉敷市出身。父の勧めで10歳からクラブを握り、高校はゴルフの強豪校 香川西高校に入学。その後、立命館大学へ進学し…
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 についてレッスンしていきましょう。舞台は北海道クラシックゴルフクラブの4番ホールです。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 スタンスを左に…
2023/08/28一歩上の実戦テクニック つま先下がりは「近くに立つ」or「遠くに立つ」どっちが正解? 横田英治 硬くなって球が上がりにくくなります。まずは「クラブを短く持つ」という基本を常に心に留めておくとよいでしょう。 取材協力/富里ゴルフ倶楽部…
2011/06/13上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第1回 実戦的シンプル・ルーティン ていないという驚愕の事実。これほど道具やゴルフ理論が日進月歩で進化しているにもかかわらず、アマチュアゴルファーの平均的な腕前は、まるで一向に上がっていないという矛盾・・・。 メカニカルなテクニック…
2011/01/06スピード上達! 股関節が固いと一体どうなる?? でしょうか・・・」(石井さん、ゴルフ歴1年未満) 【取材協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 腰がしっかりと回っていない弊害 フォローで伸び上がってしまう一つの原因は、腰がリードするような形で、しっかりと回っ…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考 第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」 持ち球を知ることからマネジメントは始まる 第2回目のテーマは「フェードとドローを打つためのティアップの位置」です。ゴルフは、ボールが曲がりやすいスポーツ。常にストレートボールを打ち続けることは、プロ…
2017/07/23女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美 ・ゴルフクラブ 加賀其真美(かがその・まみ) 1991年生まれ、福岡県出身。父の影響で12歳からゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校沖学園へ進学。2012年にプロテスト合格。今季はステップアップツアーを中心にレギュラーツアーにも参戦。シード獲得を目指す。
2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則 第5回 欲を捨てる “欲”がメンタル面を崩す 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第5の法則は、欲を捨てるということです。ゴルフはメンタル面がプレーに大きく関係するゲームです。このメンタル面を崩す原因の1つが“欲”です…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! ゴルフ暦15年という今回の受講者は、ダウンスイングでクラブがかなり外から降りてしまっていることを最近初めて知ったそうだ。ドライバーはフェード系だが、やはり大きく右に曲がるミスが多く、アプローチも…
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠 「スライサーは左に振り抜く」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2017/11/141分スイング これなら曲がらない! 福田真未のシャットなテークバック【優勝者スイング】 上を向くように下から握っています。特にこのような右手を下から握るグリップでは、フェース面をシャット(閉じる動き)に上げやすくなります。 体の回転でクラブを上げていく「テークバック」 バックスイングでは…
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠 「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠 スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「ミスのリスクが高まるケースもある」 基本的にアプローチショットは、クラブヘッドのソールを芝に滑らせた状態で…
2020/03/31“あるあるレッスン”に潜む罠 「ヘッドスピードを上げて飛距離アップ」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/03/17“あるあるレッスン”に潜む罠 「転がすにはハンドファースト」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…