2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

はなく逆に左側を向き、意識的に振り切ることが重要。左方向へフォローを持っていく意識が有効です。 2. 長いクラブを想定して素振りを行う スイングの対処法としては、2本のクラブをズラして1本の長い…
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

ながら上半身を捻るイメージが重要です。 3. ロフト通りにヒットできる 腕主体のスイングはリリースが早く、ロフト角が寝て当たってしまうのですが、ステップ打ち練習を続けると、ロフト通りにヒットできる…
2021/04/07女子プロレスキュー!

意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向

ウッドとの一番の違いは、スイング中のボールの見え方。ウッドはボールを右斜め上から見ますが、アイアンは真上、もしくは番手が短くなれば左側から見ることもあります。UTも真上、もしくは左から見るように…
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

ときは、プロはどのようなことを考え、どのようなスイングをしているのでしょうか?」 【後藤未有のレスキュー回答】 大きなクラブで弱めに振るべきか、小さなクラブで強く振るべきか――。そんな番手間で悩んだ…
2021/11/17女子プロレスキュー!

プロが真ん中にティアップしない理由 後藤未有

打つほうがフェアウェイを広く使える分、ミスをした際の許容範囲も広くなるのです。 3. その日の曲がる傾向に逆らわない ラウンド中にスイングを修正するのはプロでも難しいことです。左右どちらかに曲がること…
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

ができる、最適な入射角を生む動きをマスターしましょう。 1. 右手添えドリルがおすすめ おすすめの練習法は、アイアンを使った右手を添えるだけのスイングドリルです。左手のみグリップを握り、右手は指を…
2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

力いっぱいスイングをすると、手首に必要以上に負荷がかかったり、ダフったりすることがあります。これらが原因で、手首を痛めてしまうゴルファーも多いことでしょう。 そこで今回は、手首を痛めないために知って…
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

う。 2. 体重移動と上体の回転は不要 スイング中は、体重移動と上体の回転を極力抑える意識をもつことです。バンカーショットはフルスイングと違い、体の回転はミスの元。ヘッド軌道はアウトサイドインが正解…
2010/07/19新製品レポート

「ダフっても大丈夫」プロギア R55 ウェッジ

よね。ヘッドが重いので、頑張っても肩から肩までのスイングしかできません。形状的にはバンカーでも使いやすそうですけど、ちゃんと振れるのかな? 【タッキー】そう?普通にフルスイングできるよ。ヘッドが重い…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

いつも同じ位置に 注意点は、スイング自体を崩してはいけないことです。速く振る意識は、あくまでも切り返し以降。切り返しの前は、丁寧にゆっくりクラブを上げていきます。トップ(切り返しの頂点)では常に決まった…
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

、ポイントは異なります。基本的に振り方は一緒といわれていますが、スイングする前に意識するポイントを変えることで、ヘッド軌道や弾道が自然と変わってくると思っています。 1. ドローでもオープンで構える…