2003/11/04欧州男子 モンティーに罰金!? 優勝のないシーズンを過ごしたほか、トップ10フィニッシュはたったの5回と1989年以来の最低の成績。賞金ランキングでは28位と12年振りに6位以内から外れることになった。
2007/07/27米国男子 バッバ・ワトソン、脅威の370ヤード越えドライブ! PGAツアートップの飛距離を誇るバッバ・ワトソン。今週の「カナディアンオープン」でもそのパワーを思う存分見せ付けた。初日の1番ホールでいきなり373ヤードの超ビッグドライブでラウンドをスタートし
2007/08/10国内女子 クリーマー、浴衣姿でハッピーバースデー!! 前のひと時をリラックスムードで楽しんだ。 この日開幕した「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」初日は、トップと4打差の2アンダーとまずまずのスタートを切ったクリーマー。同大会2勝目、日本通算3勝目に向けて残り2日間の追い上げが期待される。
2005/12/06米国女子 宮里藍"ワールドカップ参戦"を正式に発表 2位と12打差の17アンダーというLPGAツアー「クオリファイ・トーナメント」最終予選の大会を終えた宮里藍。史上最多アンダー数、そして最多リード数の新記録を打ちたてトップ通過を果たした。来季LPGA
2007/11/01国内女子 大型ルーキーの服部真夕が、ミズノと用品契約を締結! ミズノは11月1日(木)、今年のプロテストでトップ合格を果たした服部真夕とアドバイザリー契約を締結したと発表した。契約期間は2007年11月1日から2009年の12月31日まで。ウェアを含むミズノの
2007/07/03米国男子 ミケルソン、手首のケガはOK!タイガー主催の大会に参加決定 」とミケルソン。 世界ランク2位のミケルソンのほか、今大会には世界ランク3位のジム・フューリック、4位アダム・スコット、5位アーニー・エルス、6位ビジェイ・シン、8位ジェフ・オギルビーらトップ選手が集結する。日本人では今田竜二を筆頭に、丸山茂樹、大輔の3名が参戦予定。
2023/08/05LIVゴルフ マシュー・ウルフが「61」で単独首位発進/LIVゴルフ ・ケプカらと並び5アンダー6位にいる。 4人1組で争う団体戦は、ケプカがキャプテンでウルフが属するスマッシュGCが19アンダーをマークしてトップに立った。
2023/08/21欧州男子 ダニエル・ブラウンが5打差逃げ切りで初優勝 星野陸也は39位 位にアレックス・フィッツパトリック、7アンダー3位にエディ・ペパレルとトップ3をイングランド勢が占めた。 星野陸也は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「77」をたたき、通算9オーバーの39位で終えた。
2023/04/29欧州男子 欧州ツアーは日没サスペンデッド 暫定首位はロバート・マッキンタイア プレーを終えられなかった。 54ホールを終えて暫定トップに立つのは通算8アンダーでスコットランド出身のロバート・マッキンタイア。1打差に同郷のスコット・ジェイミソンがつけている。 ホールアウトしてい
2023/05/02アジアン 韓・亜ツアー共催大会に浅地洋佑、木下稜介、香妻陣一朗が出場 として名高い南ソウルCCで開催される。フィールドは韓国勢が多くを締め、近年は地元選手による母国タイトルの獲得が続いている。 前年大会もキム・ビオ(韓国)が制したほか、トップ10に入った15人のうち13人を
2023/05/05アジアン 韓国のジュン・チャンミンが首位キープ 香妻陣一朗は30位に後退 ボギー1ダブルボギー「68」で回り、通算11アンダーまで伸ばしてトップを守った。 2打差の2位には同じく韓国出身のイ・ジョンファン。通算7アンダー3位に前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)ら3人が続いた
2023/05/14LIVゴルフ ダスティン・ジョンソンが単独首位で最終日へ ・ゴーチは通算1アンダーの38位に後退した。 4人1組で争う団体戦は、通算26アンダーとしたジョンソン率いる4エースGCがトップに立った。
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 バーディ、1ボギーの「67」で回り、4アンダーのトップで滑り出した。生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、竹内大、52歳の宮瀬博文も首位グループに加わった。 1打差の2位に吉本翔雄と久保田皓也。太平洋クラブ
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2023/10/08米国男子 グリフィンが首位キープ 中国の同じ未勝利ルーキーが2位 、後続に3打差をつける通算20アンダー単独トップで最終日へ。下部コーンフェリーツアーから昇格して初のPGAツアーフルシーズンを戦う27歳が、初優勝に前進して最後の18ホールに入る。 通算17アンダーの2
2002/12/10国内男子 国内男子Qスクール最終日 来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過
2002/11/27米国男子 「マスターズ」参戦資格を改訂 「オーガスタ論争」で騒がれている中、一方では「マスターズ」開催に向けての準備が進んでいる。 2003年のマスターズを、さらにトッププレーヤーの祭典にすべく、クオリファイ(参加資格)要項が改訂された
2002/11/26米国女子 アニカ・ソレンスタムの偉業 について、タイガー・ウッズも「彼女は、とても良いシーズンを送った。米女子ツアー11勝と海外での2勝を加えて年間13勝なんだ。また、トップ10以下の成績だったのは、わずか3回。素晴らしいとしか言いようがない」と絶賛した。
2002/05/13欧州男子 欧州PGAツアー「ベンソン&ヘッジス国際オープン」最終日 フィニッシュでトップ10入りを果たした。 最終日を首位でスタートしたバリー・レーンはミスショットに苦しみ、この日1オーバーで首位から脱落。かわってアルゼンチンのベテラン、アンヘル・カブレラが3アンダーでまわり