2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

?」 ドッグレッグホールでのティショットは、コースなりにドローやフェードを打ち分けるのがセオリーです。球筋を打ち分けるのは難しいと思うかもしれませんが、考え方次第! ポイントはたった2つ。1つは狙いをしっかり定めること…
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

イヤ~んなバンカーを、得意に変える! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「とにかくバンカーが苦手です。一発で脱出することは稀なケース。いつも2、3度打つことになってスコアはボロボロ。確実に一発で脱出…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

をイメージします。 「ピッチ&ラン」のイメージ 芝とグリーン、2つのスピード感が必要と考えると難しく感じますが、アプローチのピッチ&ランと同じと考えれば楽になります。ピッチが芝、ランはグリーン…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

修正に取り組むべきところは、アドレスとテークバック。まだ、ゴルフ歴が浅いので、この2つを改善すれば、短期間でスイング全体が良くなってくると思います。 【受講者プロフィール】 Kさん、41歳、ゴルフ歴1年…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

インサイド・アウト軌道にするため、スタンスはクローズにします。通常のスタンスから、右足をボール1個、2個分から足半分くらい下げることで、インサイドから下ろすスペースが確保できます。 アッパーブローを…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

、平均スコア75) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる動作解析ともに、極端に悪い部分はありません。さすがハンディキャップ3の腕前ですね。ただし、プロレベルのスイングと比較すると、2
2010/12/09スピード上達!

股関節を使って伸び上がりをなくそう!

原因は2つありますよ。 原因その1:股関節から前傾していないこと 前傾姿勢を作るとき、しっかりと股関節から折っていないことが一つの原因。お尻をグッと出して、おヘソが下を向くように、ちゃんと腰が入っていれ…
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

力感が全く伝わってきませんよね。コックが入っていると自然に体に張りが生まれるので、左腕が伸びて上半身と下半身の捻転差がある締まったスイングに見えるようになります。 悪い例【2】インパクト コックが入っ…
2010/08/19スピード上達!

初ラウンドでのアプローチが不安です・・・

・・・」(田中さん、ゴルフ歴2ヶ月) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 半分の振り幅で臨みましょう! 初ラウンドでアドバイスしたいことは2つ。一つは、あまり欲張ってたくさんの課題を持たず、いくつかの
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

300ヤード先のフェアウェイを狙う方向性 2010年はツアー2勝を挙げて賞金ランク5位につけるなど、飛躍の年となった松村道央。平均飛距離289.4ヤードを誇るティショットは大きな武器だが、さらに注目…
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

システムtobii Pro(トビー・プロ)グラス2で、田村プロの視線を追跡。ラインの正面、反対側、左右からグルッと一周する読み方は、前回の上りパットと同様。リズムやテンポも同じで、驚きなのはタッチも…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

に強く叩こうという意識から、体が前方(飛球線方向)に突っ込んでしまうミスになります。 2.【アゲンスト】右足だけでスタンスを狭める いつもよりスタンスの幅を狭くし、体の回転を重視して振る必要があります…
2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

「ディボット跡からのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「せっかくティショットでフェアウェイ真ん中に打てたのに、不運にもディボット跡につかまって2打目はダフリかトップ…
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

「チーピン」を打つための必須条件といえるでしょう。 2. クラブをインサイドから下ろす 2つ目の条件は、ヘッド軌道がインサイドから下りてくることです。この条件は必須ということではなく、アウトサイドインの