2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 。 日本勢は畑岡奈紗が9位のままで最上位。21位の古江彩佳、22位の稲見萌寧、23位の西郷真央までは変動がなく、笹生優花が33位(2ランクダウン)、渋野日向子が34位(4ランクダウン)で続く
2022/05/17世界ランキング 渡邉彩香が2017年以来のトップ100入り 畑岡奈紗は6位で変わらず/女子世界ランク ファウンダーズカップ」で通算7勝目を挙げたミンジー・リー(オーストラリア)が1つ上げて4位。 「ファウンダーズカップ」を6位で終えた畑岡奈紗は日本勢トップの6位のまま。笹生優花が15位、西郷真央が21位(ともに
2022/05/19国内女子 【速報】渋野日向子は2022年国内初ラウンド「74」 2オーバー発進 、アプローチで寄せられずのピンそば5mを外してスコアを落とした。 ホールアウトした選手で首位に立つのは直近2試合で予選落ちが続いていた西郷真央。1イーグル3バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、5アンダーとした。そのほか林菜乃子が15ホール終えて5アンダーに並んでいる。
2022/04/19世界ランキング 渋野日向子31位浮上 植竹希望が28ランクアップ/女子世界ランク )が7ランク上げて6位となり、今年1月以来のベスト10に返り咲いた。 日本勢最上位の畑岡奈紗が12位、笹生優花が13位とともに1ランクダウンした。古江彩佳は2ランクダウンで22位。西郷真央が24位を
2022/06/07世界ランキング ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク (1ランクアップ)、西郷真央が18位(変動なし)で続く。 いずれも全米女子オープンで予選落ちした古江彩佳は26位(2ランクダウン)、渋野日向子が38位(5ランクダウン)、西村優菜が48位(4ランクダウン
2022/05/31世界ランキング 古江彩佳24位に 小祝さくらは10ランクアップ/女子世界ランク )を除き、トップで7位の畑岡奈紗、15位の笹生優花(ともに前週と変わらず)、18位の西郷真央(1ランクアップ)、古江、33位の渋野日向子(3ランクアップ)らが、6月2日開幕の海外メジャー
2022/05/02国内女子 テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破 アンダー2位に終わった。 2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となるツアー17勝目とはならず。同組で4勝目を挙げた西郷真央について「前半苦労していたが、安定していた。バンカーがめ
2022/03/15世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢トップ8位に 渋野日向子44位のまま/女子世界ランク 古江彩佳は1ランクアップの15位。国内ツアー勢は稲見萌寧が20位(2ランクダウン)、西郷真央が32位(変動なし)、西村優菜が39位(1ランクダウン)。 「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で初優勝したサイ・ペイイン(台湾)は34ランクアップの119位となり、台湾勢2番手につけた。
2022/03/01世界ランキング 渋野日向子は42位で2022年初戦へ/女子世界ランク 優花は7位から8位となった。畑岡奈紗は9位のまま。古江彩佳は1ランクダウンの15位。 他の日本勢は日本ツアー2020-21年シーズン賞金女王の稲見萌寧が16位(変動なし)、西郷真央は37位(1ランク
2022/02/22世界ランキング 笹生優花7位 畑岡奈紗9位で変わらず/女子世界ランク 仁妃(韓国)がダニエル・カンと入れ替わって4位となった。 日本勢は笹生優花が7位、畑岡奈紗が9位でトップ10をキープ。古江彩佳が14位(変動なし)、稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、西郷真央が38位
2022/01/25世界ランキング 畑岡奈紗7位、笹生優花9位とともに後退/女子世界ランク 勢は稲見萌寧が15位、渋野日向子が37位(ともに変動なし)、西郷真央が39位(1ランクダウン)、西村優菜が41位(変動なし)で続く。
2022/02/01世界ランキング 笹生優花7位 畑岡奈紗は9位に ネリー・コルダ首位陥落/女子世界ランク ツアーメンバーとして初戦を18位で終えた古江彩佳はランク14位で変わらず。日本勢は稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、西村優菜が38位(3ランクアップ)、西郷真央が39位(変動なし)で続く。渋野日向子は41位(4ランクダウン)となり、日本勢5番手から7番手に下がった。
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 。 2打差2位で青木瀬令奈、前田陽子、工藤遥加が続き、4アンダー5位グループには宮里美香、浅井咲希、永井花奈、永峰咲希、川岸史果、18歳の西郷真央ら11人が並んだ。 有村智恵、松田鈴英らが3アンダー16
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位の申ジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木愛らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 昨年プロテストが行われた会場で、安田祐香や吉田優利、田中瑞希、西郷真央、笹生らが狭き門を突破してプロとなった。そんな新世代プロたちの活躍にも注目だ。
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 (韓国)、ツアールーキーの西郷真央、首位から出た藤田さいきがつけた。 通算8アンダー7位には米ツアーを主戦場にする地元・茨城出身の畑岡奈紗、前週に初優勝を飾った西村優菜、勝みなみ、葭葉ルミ、若林舞衣子が
2020/10/11国内女子 稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず通算1アンダー12位タイ。昨季賞金女王の鈴木愛と西郷真央は第2ラウンド開始前に体調不良のため棄権した。 2日目が大型の台風14号の接近による大雨、コースコンディション不良により中止となり、競技は36ホールに短縮して行われた。賞金加算は75%となる。
2021/07/04国内女子 鈴木愛が1年8カ月ぶりV 短縮36ホールの大混戦制し17勝目 ひしめく大混戦の中、16番(パー5)のイーグルでただ一人、2桁アンダーパーに乗せて抜け出した。 1打差の2位に勝みなみと19歳の西郷真央。49位から出て「66」をマークしたささきしょうこ、山下美夢有が
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち 思う」と意気込んだ。 通算8アンダー2位にプロ2年目の西郷真央とテレサ・ルー(台湾)。7アンダー4位で、今季1勝の青木瀬令奈と全美貞(韓国)が追う。 通算6アンダー6位で、この日トーナメント記録タイの
2021/06/24国内女子 菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳 目指す古江彩佳が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、西郷真央と並んで5アンダー4位。 原英莉花が3アンダー11位。前週優勝の申ジエ(韓国)が1アンダー26位につけた。 古江と五輪代表を争う稲見萌寧は3