2020/10/28国内女子 渋野日向子が4カ月ぶり出場の国内ツアー 海外転戦から復帰 の優勝を皮切りに渋野、申ジエ(韓国)と最終戦までもつれ込んだ女王争いを制した。 米ツアーを主戦場とする河本結も渋野と同じタイミングで帰国し、6月の開幕戦以来の国内ツアー出場となる。国内ツアー組は前週
2020/11/24ツアー選手権リコーカップ 2020年最終戦 3週連続V、史上最速1億円…古江&笹生の記録達成なるか 突破する。 フィールドには、12月の海外メジャー「全米女子オープン」(12月10日開幕、テキサス州チャンピオンズGC)の出場資格を有する渋野、上田桃子、原英莉花、河本結、小祝さくら、勝みなみ、西村優菜
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 上田桃子が1アンダー43位。笹生優花と原英莉花はイーブンパー61位で初日を終えた。 なお、第1ラウンド終了後、河本結は急性扁桃炎のために棄権した。
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 アマチュア優勝を飾った古江彩佳、岡山絵里と並んだ。 賞金ランキング3位の渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算7アンダー9位で、前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに挑戦する河本結ら
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本結とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧
2024/05/18国内女子 クローズスタンスで復調 リ・ハナが4週連続予選落ちからV争い きっかけをつかんだという。「自分なりのスクエアを探したらスイングも良くなった」。クローズ気味のスタンスに変えたことでショットの調子も戻ってきた。 首位の河本結とは4打差。昨年「樋口久子 三菱電機レディス
2024/06/16国内女子 岩井明愛が逆転で今季2勝目 佐久間朱莉はまたも初V届かず 。佐久間は今季3度目の2位で、初優勝はまたもお預けとなった。 単独首位で最終日を迎えた竹田麗央は「69」と伸ばしたが、2打及ばずの11アンダー4位。前年覇者の山下美夢有と川崎春花が10アンダー5位。 9アンダー7位に河本結。最終組から初優勝を目指した桑木志帆は「72」と伸ばせず、7アンダー10位だった。
2024/08/07国内女子 稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在 トップ10入りを果たした河本結は、今季優勝した小祝、臼井麗香、天本ハルカ、新垣比菜、大里桃子と同じ1998年度生まれの「黄金世代」。19年「アクサレディス」以来、復活の2勝目に期待がかかる。 前週5年
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は「全英女子」でいくら稼いだ? 西郷真央はルーキーで100万ドル一番乗り 通り。 22位/大里桃子/9万1414ドル(約1319万円) 29位/勝みなみ、河本結/6万8572ドル(約989万円) 37位/古江彩佳、畑岡奈紗/4万5568ドル(約657万円) 55位/川崎春花/2万4943ドル(約360万円) 60位/佐久間朱莉/1万9105ドル(約276万円)
2024/08/28国内女子 竹田麗央、佐久間朱莉ら「全英女子」帰りの7人が参戦 13歳アマ須藤弥勒も (全英女子)」に出場した日本勢19人のうち、米ツアー組と、山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜、河本結、大里桃子を除く7人が帰国即参戦する。2位の申ジエ(韓国)も出場を見送る。 “全英帰り”の顔ぶれは前年
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西郷真央は5打差5位に 日本勢9人が決勝へ 渋野日向子は予選落ち 48位から5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算イーブンパー21位に浮上した。 河本結、佐久間朱莉、川崎春花が通算1オーバー30位。勝みなみと大里桃子が2オーバー36位につけた。 古江彩佳と畑岡