2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

上田桃子が1アンダー43位。笹生優花と原英莉花はイーブンパー61位で初日を終えた。 なお、第1ラウンド終了後、河本は急性扁桃炎のために棄権した。
2021/03/30国内女子

成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間

英莉花、河本、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝

抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本、アン・ソンジュ
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/08/14国内女子

渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦

が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で
2018/11/13国内女子

賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は

。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50
2018/07/27国内女子

21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格

9/-12/河本 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧
2024/06/16国内女子

岩井明愛が逆転で今季2勝目 佐久間朱莉はまたも初V届かず

。佐久間は今季3度目の2位で、初優勝はまたもお預けとなった。 単独首位で最終日を迎えた竹田麗央は「69」と伸ばしたが、2打及ばずの11アンダー4位。前年覇者の山下美夢有と川崎春花が10アンダー5位。 9アンダー7位に河本。最終組から初優勝を目指した桑木志帆は「72」と伸ばせず、7アンダー10位だった。
2024/08/07国内女子

稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在

トップ10入りを果たした河本は、今季優勝した小祝、臼井麗香、天本ハルカ、新垣比菜、大里桃子と同じ1998年度生まれの「黄金世代」。19年「アクサレディス」以来、復活の2勝目に期待がかかる。 前週5年