2022/02/25国内女子

宮崎の「アクサレディス」は有観客 各日上限5000人

の宮崎県では新型コロナウイルス感染拡大を受け、まん延防止等重点措置が3月6日まで適用されている。 前回2021年大会は岡山絵里が優勝。今年は前回大会より2000万円増の賞金総額1億円で開催される。
2021/03/05国内女子

4月「バンテリンレディス」も無観客 発表は4試合目

国内女子ツアー「KKT杯 バンテリンレディスオープン」(4月16日~/熊本空港CC)を主催する熊本県民テレビは5日、大会を無観客で実施すると発表した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止と
2020/05/15国内女子

渋野日向子が14本のスイング動画を公開

。サントリー公式YouTubeチャンネルにて見ることができるので、ぜひ見てください。みなさんのスイングの参考になるとうれしいです。渋野日向子でした」 新型コロナウイルス感染拡大を受け、6月11日に開幕
2020/09/28国内女子

11月「伊藤園レディス」は無観客で開催

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と伊藤園は28日、千葉のグレートアイランド倶楽部で11月13日から15日にかけて予定される「伊藤園レディス」を無観客で開催すると発表した。 新型コロナウイルス感染
2020/09/28国内シニア

台湾開催のシニアツアーが中止 12試合目の開催見送り

日本プロゴルフ協会は28日、台湾の林口GCで11月20日から3日間の日程で開催する予定だったシニアツアー「フーボン・ヨートク シニアカップ」の中止を発表した。前年大会は溝口英二が制していた。 新型
2020/02/28国内女子

渋野日向子「非常に残念」 開幕戦中止にコメント

女子プロゴルファーの渋野日向子は28日、新型コロナウイルスの感染拡大で国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)の中止が決定したことを受け、「非常に残念ですが、まずは一刻も
2020/11/12国内シニア

埼玉でシニア新規大会 伊澤利光、佐藤信人ら参戦

ホールで賞金総額は2000万円(優勝賞金360万円)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われる。 フィールドにはレギュラーツアー16勝の伊澤利光、今季からシニアツアーに参戦する佐藤信人
2020/08/26国内女子

10月「スタンレーレディス」は“2年連続”無観客開催

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)とスタンレー電気は26日、10月9日から11日に静岡県裾野市の東名CCで開催予定の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」を無観客で開催すると発表した。 新型
2021/04/30国内女子

国内女子ツアー5月の5試合すべて無観客

で試合を実施すると発表した。 ともに新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮し、ギャラリー、選手、ボランティアの安全確保の観点から決めたと説明。今後も政府および自治体の見解や感染状況など事態の推移に伴い
2021/10/25国内男子

11月の国内男子ツアー3試合の賞金減額 2億円→1億5000万円

カントリークラブ)、「カシオワールドオープン」(高知・Kochi黒潮カントリークラブ)の3試合について、いずれも賞金総額を2億円から1億5000万円に減額すると発表した。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対策費用
2021/07/28国内男子

大会初日は台風の影響で中止 36ホール短縮競技に/男子下部

。 前年大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、今年が2年ぶり9回目の開催。今大会優勝者には8月26日開幕のレギュラーツアー「Sansan KBCオーガスタ」(福岡・芥屋GC)への出場資格が与えられることになっている。
2021/03/30国内女子

各日先着500人の有観客で開催 4月の女子下部「フンドーキンレディース」

アップツアーで)今シーズン初の有観客開催として、ファンの皆様に元気をお届けできればと考えています」とコメントした。 ただし、政府及び自治体の見解や新型コロナウイルス感染状況など、今後の事態の推移により、大会開催の可否を含めて内容を変更する場合もある、としている。
2021/08/02国内女子

9月に三重県開催の「ゴルフ5レディス」無観客

9月3日から5日にかけて三重県で開催予定の国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」(GOLF5カントリー四日市コース)は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で開催される。 主催するアルペンが2日に
2021/04/15国内男子

川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部

。プロ1年目の桂川有人が初日首位の織田信亮らと並び4アンダー4位につけた。 新型コロナウイルスの影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランク1位の竹内廉は2アンダーの12位にいる。
2021/04/16国内男子

36歳・川満歩が逃げ切ってプロ初勝利/男子下部

、太田祐一の3人が2位に並んだ。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランキング1位の竹内廉と、プロデビュー戦の桂川有人は通算5アンダー7位だった。