2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 ツアー初優勝を遂げた。新垣比菜、勝みなみ、小祝さくらら実力者が揃う“黄金世代”のひとりで10日に20歳の誕生日を迎えたばかり。 2打差2位に森田遥。通算7アンダー3位に飯島茜、菊地絵理香、アン・ソンジュ
2018/07/28国内女子 黄アルムが3打差トップ 17歳安田祐香は3位 )は「72」とし、通算10アンダーの3位になった。 ツアールーキーの小祝さくら、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダーの4位に続いた。
2018/07/22国内女子 20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝 。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 プロテスト合格組では、田村亜矢が通算2アンダーの12位、吉本ひかるが通算1アンダーの15位で予選を突破。金澤志奈、小祝さくら、松田鈴英、川崎志穂は予選落ちとなった。
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 ・ハヌル(韓国)は1バーディ、2ボギーの1オーバーで26位。前年覇者で2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は2オーバー45位。プロデビュー戦となった松田鈴英(れい)も同じく2オーバーで45位、小祝さくらは6オーバーの94位で初日を終えた。
2017/08/13国内女子 比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2024/05/28記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 年 成績・選手名 2024 優勝笹生優花、2渋野日向子、6T古江彩佳、9T竹田麗央 小祝さくら、12T山下美夢有、19T岩井千怜、36T尾関彩美悠、39T西村優菜 河本結、44T畑岡奈紗、51T
2022/06/04米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーで2日目終了 古江彩佳も決勝進出圏外で終盤 4日午前)にティオフする第2ラウンドの日本勢のスタート時刻は以下。 ※いずれも日本時間4日午前 2時25分 鈴木愛 2時47分 笹生優花 3時2分 西郷真央 3時9分 小祝さくら 3時13分 畑岡奈紗…
2022/06/03米国女子 【速報】渋野日向子は初日5オーバー 古江彩佳も出遅れ ホールに入った。 西郷真央と小祝さくらが「70」で1アンダー。畑岡奈紗は「71」のイーブンパーで終えた。ディフェンディングチャンピオンの笹生優花は2バーディ、8ボギーの「77」と崩れ、6オーバーで2日目…
2020/12/12全米女子オープン 全米女子OP予選ラウンド・スタッツにみる日本勢19人の世界での位置 22(T6)/笹生優花/262.3yd 25(152)/原英莉花/261.1yd 32(T81)/上田桃子/259.3yd T43(T113)/穴井詩/256.1yd 45(T129)/小祝さくら…
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード アップツアー賞金ランキング賞:リ・ハナ メディア「ベストショット」部門:渋野日向子 メディア賞「ベストコメント」部門:小祝さくら 栄誉賞:該当者なし 輝き賞:笹生優花、稲見萌寧 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー…
2020/12/09全米女子オープン 渋野日向子は前年覇者イ・ジョンウン6と同組に/全米女子組み合わせ クリークを回る日本勢は勝みなみ、三ヶ島かな、古江彩佳、比嘉真美子、穴井詩、笹生優花。ジャックラビットをプレーするのは西村優菜、稲見萌寧、上田桃子、小祝さくら、岡山絵里、柏原明日架、畑岡奈紗、高橋彩華、河本…
2020/07/17AIG全英女子オープン 上田桃子が出場表明 鈴木愛は欠場へ/全英女子 奈紗と河本結に加え、小祝さくら、勝みなみも出場登録を済ませた。 一方、昨季賞金女王の鈴木愛は現時点でエントリーしておらず、欠場が濃厚。穴井詩は一度エントリーしたが、帰国時の隔離期間中に練習拠点の確保が…
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 抜け出した。18アンダーは4日間大会となった16年以降、21年大会で小祝さくらがマークした14アンダーを更新する大会最多アンダーパー記録となった。 岩井千怜は優勝スピーチで大会スポンサー、ボランティア…
2024/06/06国内女子 17歳アマにアウトドライブされて… 竹田麗央「気合入れなきゃ」の“66” ビングディスタンスは261.45ydで1位。全米では263.7ydで、笹生優花、岩井明愛、小祝さくらに及ばぬフィールド23位だったが“飛ばし屋”のプライドがある。キムは身長178cmの大型選手とはいえ、弱冠17歳の…
2024/09/15国内女子 「自分らしく」岩井明愛が4打差逆転で30年ぶり大会連覇 山下美夢有は今季7度目の2位 アンダー。7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」、9月「日本女子プロ」から出場3試合連続の2位であり、これは2023年の小祝さくら以来4人目、歴代2位の記録(1位は15年イ・ボミの4試合連続)。また…
2022/06/15国内女子 大会4勝の申ジエが立ちはだかる3日間大会 連勝かかる山下美夢有ら牙城崩せるか た山下美夢有、同3位の稲見萌寧、同4位の小祝さくらが出場。2006年、09年覇者の横峯さくら、18、19年で連覇した鈴木愛も名を連ねた。 2週前の「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で2位になった
2018/10/23世界ランキング 原英莉花が33ランクアップ 畑岡奈紗は2ランクダウン/女子世界ランク なし)、成田美寿々が54位(3ランクダウン)、小祝さくらが77位(4ランクダウン)で続く。大会を4位で終え、初シードに前進した原英莉花は33ランクアップし、自身最高の131位となった。…
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる 。 2年連続年間女王の山下美夢有、小祝さくら、横峯さくらら13人が2アンダー14位で並んだ。 開幕戦からの2連勝に挑む岩井千怜は「71」で27位。昨季ツアー4勝の櫻井心那は「75」で85位、昨季