2023/03/05国内女子

申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず

。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木愛、岩井明愛と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。英莉は通算2アンダー14位だった
2023/03/02国内女子

渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位

萌寧は小祝さくら、英莉らと並んで1オーバー31位で滑り出した。 今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は3バーディ、5ボギー「74」で回り、2オーバー44位で初日を終えた。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には英莉、前週
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 英莉は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/08/18国内女子

全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位

72」で初優勝を飾った菅沼菜々は小祝さくら、桑木志帆らと並び4アンダー9位。 主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、腰の手術から復帰3戦目の英莉らと同じ3アンダー18位で滑り出した。
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、英莉は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2023/10/24米国女子

世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定

ツアー参戦に意欲的な英莉、西郷真央らが出場する。 フィールド的に薄く、優勝すれば米ツアーシードが取得できるため、海外志向が強い選手には魅力的な大会と言えそうだ。
2023/11/02米国女子

岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位

子は「70」で回り、2アンダー46位で発進した。 2019年大会覇者の鈴木愛と昨年覇者のジェマ・ドライバーグ(スウェーデン)はともに5アンダー10位につけた。英莉は4アンダー21位、山下美夢有は2アンダー46位。岩井千怜はイーブンパー66位と出遅れた。