2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー31位。昨季4勝の櫻井心那はイーブンパー45位で滑り出した。 史上初の2度目の3週連続優勝のかかる鈴木愛は3バーディ、4ボギー「73」で回り、予選カット圏外の1オーバー66位。昨年のプロテストでトップ合格し、今週がプロデビュー戦の清本美波は、原英莉花らと並んで3オーバー91位と出遅れた。
2024/08/09国内女子 稲見萌寧が体調不良で初日スタート前に欠場「鼻水、せきが止まらない」 ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日(9日)◇軽井沢72G北コース(長野)◇6685yd(パー72) 稲見萌寧が第1ラウンド開始前に体調不良で欠場した。岩井明愛、原英莉花との午前9
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 から出た前年覇者の小祝さくらは「75」で回って通算8アンダー10位。「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算5アンダー28位で、3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花ら
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花は
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 た。 前年覇者でポイントランク1位の山下美夢有は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、首位に6打差の2アンダー34位。前週の「TOTO」を2位で終えた桑木志帆は、原英莉花、岩井千怜らと同じイーブンパーの59位で終えた。
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈が4打差逆転V 上田桃子はバックナインで失速3位 アンダー2位に笹生優花。単独首位で出た上田桃子は1番から5連続バーディを奪う絶好のスタートを切ったが、バックナインで失速。5バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「74」と崩れ、原英莉花、小祝さくら、稲見萌寧
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず 。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木愛、岩井明愛と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。原英莉花は通算2アンダー14位だった
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 萌寧は小祝さくら、原英莉花らと並んで1オーバー31位で滑り出した。 今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は3バーディ、5ボギー「74」で回り、2オーバー44位で初日を終えた。
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち 11位、原英莉花と西村優菜は1アンダー17位で予選ラウンドを終えた。 小祝さくらは3オーバー51位となり、50位タイまでのカットラインに1打届かず。今季限りで日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ トリプルボギーを喫するなど1オーバー「72」、前年覇者の高橋彩華、米ツアーから復帰初戦の原英莉花らとともに31位にいる。
2023/04/22国内女子 ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華 。 初日首位の仁井優花、同3位の荒川怜郁のルーキー2人はともに1アンダー、5打差9位に後退。米ツアーから帰国初戦の原英莉花は「78」と崩れ、86位で予選落ちした。
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 稲見萌寧が賞金女王 古江彩佳844万円及ばず 三ヶ島かな最終戦で初V 「70」でプレーして通算11アンダーとし、ツアー初優勝をメジャー大会で遂げた。 昨年大会覇者のの原英莉花は「78」と崩れ、通算2オーバー15位に終わった。
2021/08/18国内女子 前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在 大里、山下美夢有と同組でティオフする。 同週はスコットランドで海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」が開催されるため、渋野日向子、青木瀬令奈、原英莉花、古江彩佳が不在となる。出場順位を組み替えるリシャッフル制度を実施するまで対象試合は今大会含め残り6試合とカウントダウンが始まる。
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 位の小祝さくらは原英莉花、勝みなみ、鈴木愛らとともに7アンダー16位。 渋野日向子はボギーなしの3バーディ「69」でトータル6アンダー。次週「東京五輪」に出場するホステスプロ稲見萌寧らと同じ22位で最終日を迎える。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 契約するホステスプロのバースデーラウンドは3バーディ、ボギーなしの「69」。帰国後3試合目の渋野日向子、前週優勝の申ジエ(韓国)、原英莉花らと同じ3アンダー20位で滑り出した。
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ とともに通算イーブンパー38位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオン永峰咲希は通算4オーバー85位、メジャー3勝目を目指した原英莉花は7オーバー108位で予選落ちした。
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 女子オープン(全英女子)」に出場していた渋野日向子、原英莉花、古江彩佳、青木瀬令奈は今週が復帰戦となる。2週間の隔離明けだが、得意の大舞台での勝負強さに期待したい。 ディフェンディングチャンピオンは
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位 決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井詩、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました