2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2019/09/06国内男子

【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位

とアンジェロ・キュー(フィリピン)が5アンダーの2位で発進した。 4アンダーの4位で市原弘大、トッド・ペクが続く。 今季2勝の石川遼は3アンダーの6位で、今平周吾、チェ・ホソン(韓国)、鍋谷太一らと並んだ。 前年覇者の星野陸也はイーブンパーの32位とした。第2ラウンドはすでに順次始まっている。
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パク・サンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが
2021/09/23国内男子

久常涼が3勝目へ首位浮上/男子下部

涼が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算12アンダーとして単独首位に浮上した。ルーキーながら賞金ランキングトップの19歳がツアー3勝目に向けて、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー
2018/06/08国内シニア

水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位

が「67」でプレーし、5アンダーで首位を分け合う好スタートを切った。 4アンダーの3位に前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、早野健、グレゴリー・マイヤー(米国)の
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

、通算22アンダーで逆転優勝。今季3勝目を挙げてシーズン最終戦を締めくくった。 年間ポイントレース「チャールズ・シュワブ・カップ」を制したのは、ランキングトップで最終戦を迎えていたベルンハルト・ランガー
2018/08/12国内女子

黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位

14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2022/12/03欧州男子

19歳アマが暫定3位に浮上 雷雲接近で翌日順延

)。クレメント・ソルデ(フランス)と並ぶ10アンダー3位に19歳のアマチュア、クリスティアン・マース(南アフリカ)が「65」をマークして並んだ。 ショーン・ノリス(南アフリカ)は「70」で回ったが、通算1アンダーで現状のカットラインに1打及ばない暫定81位。決勝ラウンド進出は他選手の動向に委ねられた。
2012/03/14優勝者のパター

【’12年3月第2週】イ・ボミの優勝パター

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」 優勝者:イ・ボミ 日時:2012年3月9日~11日 開催コース:土佐カントリークラブ 使用パター:スコッティキャメロン Select
2013/06/22米国シニア

初日はサスペンデッド B.ランガーら3選手が暫定首位

・ウォルドーフ、クレイグ・スタドラーの3選手。賞金ランクトップに立つランガーは6バーディ、1ボギーとスコアを伸ばして首位に並んだ。 4アンダーの暫定4位タイにはサンディ・ライル(スコットランド)、ブレイン
2009/09/05国内女子

トップは諸見里ら賞金ランクトップ3が揃う大混戦!

追いついたのは、先週優勝し波に乗る全美貞、現在賞金ランクトップの諸見里しのぶ、昨年賞金女王の古閑美保、さらに川原由維の4人。賞金ランキングのトップ3がトップに並び、最終日は熾烈な賞金女王争いになりそうだ
2018/09/28国内女子

20歳の河本結が下部ツアー今季3勝目/ステップ最終日

プレーし、通算8アンダーで優勝。7月のプロテストに合格した20歳は「Skyレディース ABC杯」、「山陽新聞レディースカップ」に続く今季下部ツアー3勝目をあげた。 通算7アンダーの2位に吉本ここねと立浦