2018/05/05金谷多一郎のクラブ一刀両断

「高弾道でキャリーが伸びる」ミズノ GX ドライバー

ドライバーだなと思います。 シャフトは余分なしなりを感じさせず、コシがあるのでタイミングが取りやすいです。ヘッドスピードよりもスイングタイプでスペックを選んでほしいので、しっかりとフィッティングしてみるのがオススメです。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)
2015/04/02topics

工藤遥加「投球フォームのように振り抜く」

“左肩”を意識したほうが、低い体勢で振り抜けるコツです」という工藤。 野球のフォームを取り入れたスイング理論、プロ野球選手を父に持つ工藤ならではのアイディアなのかもしれない。…
2013/02/22中古ギア情報

ショートウッドを見なおしてみよう

冬や雨の日のゴルフは、いつものスイングが出来ないもの。と言ってもコースの距離が短くなってくれるわけではない。そんな時に重宝するのは、楽にボールが上がるショートウッドだ。最近はすっかりユーティリティに
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠

「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠

スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック
2023/12/14振るBODYメソッド

1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」!

手首のストレッチにもなります。 右手が終わったら、左手も同じように鍛えましょう。利き手でない方はぎこちない動きになりがちですが、横にねじったりせず、縦に真っすぐ上げるよう意識しましょう。左手と右手をバランスよく鍛えることで、スイングのバランスも良くなります。…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

】 シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます…
2020/10/29プラス1

ひじの痛みと予防に! 知っておきたいテーピングの基本

テーピングはケガの予防など幅広い目的があり、特定の動きを制限したり、サポートする働きがあります。今回はひじのケガを予防できるテーピングの貼り方を解説します。 なぜひじが痛くなるのか スイング
2019/07/10女子プロレスキュー!

アプローチでもうダフリたくない時… どうするの? 臼井麗香

ます。 2. 右手首の角度をキープする 対処法はアドレスでつくったややハンドファーストの角度を、最後まで保ってスイングすることです。右手首の角度をキープしながら、上体の回転だけでボールを運ぶイメージが…
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

回答】 基本的にウッドもアイアンも、振り方はどのクラブでも同じです。ただ、FWは長さがあるため、自然と払い打つスイングになります。では“払い打ち”はどのように打てば良いのか? ミスの原因、効果的な練習…
2019/11/06女子プロレスキュー!

アプローチがグーンと上達! 球の高さの打ち分け方 井上りこ

レスキュー回答】 アプローチをいつも同じスイングで、一辺倒な寄せ方だけでは、なかなかスコアアップは望めません。例えばグリーンの手前にピンがあればボールを高く上げて止め、奥にあれば低く転がして寄せる。ピンの位置…
2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

しれませんが、しっかりミートできれば飛距離はフルスイング時と変わりません。むしろオーバースイングにならず、ボールもコントロールできるので、方向性も改善されますよ♪ 【今回のまとめ】タオル練習の3つの…
2019/07/17女子プロレスキュー!

雨の日と晴れの日のバンカーショット、違いは何? 臼井麗香

)が上がる構え方をとりましょう。 2. 早めにコックを入れる コック(手首を親指側に曲げる動き)は、晴れの日より早めに入れることが重要です。バックスイングでヘッドを右斜め上方向へ上げるような極端な…
2019/05/29女子プロレスキュー!

バンカーが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

、得意な人はスイング前からヘッドを落とす位置にセットをして、狙った位置に落としやすく準備しているのです。 3. カット軌道で振り下ろす 打ち方の違いは、ヘッド軌道の考え方です。得意な人はカット軌道で…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…