2022/09/02国内女子

勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位

て、自分の癖もある程度許容できていますし、体の状態もいいことが重なって、気持ちも前向きになってプレーに表れてきたのかな」と振り返った。 メルセデスランキング2位の西郷真央は、西村優菜らと並んで2アンダー17位。ランク1位の山下美夢有は、前年大会覇者の吉田優利と並んで1アンダー32位で滑り出した。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

、堀琴音ら5人が並んだ。 今季5勝でメルセデスランキング(年間ポイントレース)トップの西郷真央は、青木瀬令奈、高橋彩華らと並んで2アンダー11位。ランキング2位の山下美夢有はイーブンパー30位で滑り出し
2022/08/23国内女子

岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組

記録がかかる。 フィールドには前年大会覇者の稲見、地元・北海道出身でホステスプロの小祝、メルセデスランキングトップの西郷真央、賞金ランキング1位の山下美夢有らが名を連ねた。 予選ラウンドは、岩井千怜、稲見、西郷が注目の同組となった。 大会はコロナ禍を経て3年ぶりに有観客(上限2000人)で開催される。
2021/07/04国内女子

鈴木愛が1年8カ月ぶりV 短縮36ホールの大混戦制し17勝目

通算8アンダー4位に入った。 賞金ランキング1位の小祝さくらは5アンダー15位だった。 前週プロテストに合格したばかりの平井亜実は10位から出て「74」と崩し、3アンダー31位で終えた。 賞金ランキングへの加算は36ホール短縮競技のため50%となる。
2021/04/23国内女子

永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位

有、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ9位につけた。 賞金ランキング、ポイントレース「メルセデス・ランキング」ともトップを走る小祝さくらはイーブンパー40位の滑り出し。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来のツアー出場となった佐伯三貴は2オーバー66位で初日を終えた。
2021/11/26国内シニア

鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ

回り、通算7アンダー単独首位に浮上して今季最終戦の最終日を迎える。昨年8月以来の今季初優勝、シニアツアー通算5勝目を目指す。 昨季賞金王の寺西明が1打差2位。賞金ランキング1位の篠崎紀夫が5アンダー3位…
2021/11/06国内シニア

細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V

。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫はイーブンパー26位。優勝でランク2位に浮上した細川との差は約810万円。優勝賞金1200万円がかかる最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」(25日~/鹿児島・いぶすきGC開聞C)で賞金王争いも決着する。
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4…
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ

」とし、スタート前と同じポジションをキープした。 通算5アンダーの3位に、賞金ランキング3位の渋野日向子。イと同組で3打差を追い、上がり2ホールを連続ボギーで落とすなど5バーディ、4ボギーの「71…
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は3打差3位で週末へ 鈴木愛と申ジエは17位で並ぶ

ランキング3位の渋野日向子は4番でボギー先行も、3バーディを取り返して連日の「70」をマーク。イ・ボミ(韓国)とともに、通算4アンダー3位タイの好位置につけて残り36ホールに臨む。 賞金ランキング1位の
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップの申ジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉
2019/10/25国内男子

最終日中止で白佳和が今季2勝目 賞金王に輝く/AbemaTVツアー

ツアーはランキング2位から上位19人(ランク20位)に来季のレギュラーツアー前半戦の出場権を付与する。14位のスコット・ビンセント(ジンバブエ)はすでにレギュラーでの賞金シード獲得が確定的で、現段階では21位の北川祐生に権利が繰り下がる。