ないクラブがあるのをお忘れなく。一度売り切れると、なかなか再販されず中古でも高値になるモデルも存在するのだ。 キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンドMAX」（2024年）はそんな…

意外と構えやすくて、中級者でもイケる！ 【ミーやん】モデル名の「シュアアウト」（SURE OUT）は、「確実な脱出」という意味だそうです。バンカーが苦手なゴルファーのために、かつてタイガー・ウッズの…

地面から打ってもドライバーみたいに飛ぶ 【ミーやん】ムジークから新発売されたフェアウェイウッドは、徹底的に飛びを意識して作られたモデルだそうです。いわゆる地クラブなので、工房などでヘッドパーツとして…

手掛けているんだとか。ツルさんは、すでにこのパターを購入したと聞きましたが、本当ですか？ 【ツルさん】海外では昨年から話題になっていて、僕は『ER2』というモデルを購入しました。ヘッド素材に303…

新しいG400シリーズでも新モデルが登場しました。 【ツルさん】前作は引き締まった黒ヘッドでしたが、新モデルはシルバーのカラーが採用されて、よりアイアンに近い雰囲気のクラブになりました。性能面では前作

』はヘッドが小ぶりのモデルになっています。 【ツルさん】 『H1』はフェアウェイウッドからの流れで作られているクラブで、『H2』はアイアンからの流れで作られているクラブです。ヘッドの大きさだけでなく…

寛容性がありながら強弾道で狙える 【ミーやん】 2年前に発売された816シリーズと同じように、新しい818シリーズにもヘッドタイプの異なる2モデルが用意されています。今回試打する『818 H1』は…

印象よりも、しっかり叩けます。 【ミーやん】 球がつかまるタイプのモデルではないですが、大きなヘッドのおかげで大きなミスにはなりづらいです。純正シャフトも振りやすくて、僕のヘッドスピード（ドライバーで約…

。 【ツルさん】 こういうとき、ネックに調整機能がないドライバーはツライですよね。ロフト角が10.5度のモデルであれば、ミーやんの試打結果はもっと良さそうですが…。とはいえ、僕が打っても高弾道にはならず、中…

【ミヤG】 前回に試打した「M3 フェアウェイウッド」に続いて、今回は兄弟モデルの「M4 フェアウェイウッド」ですね。どんな違いがあるのか、とても楽しみです！ 構えてみると、M3よりもヘッドが大きく…

よりアイアンらしくなりました。アドレスしたときの目線から、ソールのトレーリングエッジ側があまり出っ張って見えないようにもなっています。この部分を気にするゴルファーはけっこう多いので、新モデルでは改善さ…

、意外と曲がりませんでした…（笑）」（ミヤG） 激変した「体積」と「総重量」 当時のカタログ値を調べてみると、「マックスフライDP-911-K」（加瀬秀樹プロ仕様モデル）の総重量は約380gで…

特性になっているこだわりの仕様です。 【ツルさん】 ウェッジのロフト角ごとの役割と性能に、非常にこだわって作られているモデルですね。最近のウェッジは同じロフト角で異なるソールグラインドやバウンス角を…

【ミヤG】 “ギリギリ”のフェース反発がウリのプロギアRSシリーズに、新たに2モデルが追加されました。そのひとつが、この「RS RED ドライバー」です。 【ツルさん】 もともとプロギアのREDは…

【ミヤG】 前回に試打した「TS2 フェアウェイウッド」は、かなりの“ぶっ飛び系フェアウェイウッド”でした。兄弟モデルの「TS3 フェアウェイウッド」も同じぐらい飛ぶのかな？ 【ツルさん】 「TS3…

【ミヤG】 「TW747 フェアウェイウッド」は、ヘッドサイズがけっこう大きめです。アスリート向けモデルとは思えない大きさですね。 【ツルさん】 そんなにシャローなヘッド形状でもないので、投影面積が…

【ミヤG】 「ゼクシオ テン」の派生モデルとして登場したのが、こちらの「ゼクシオ クロス」というアイアン。飛距離と直進性を兼ね備えるという意味で、「×（クロス）」という名称になっているそうです…

【ミヤG】 ゼクシオの11代目となる「ゼクシオ イレブン」のアイアンは、4ピース構造という非常に凝った作りのモデルになっています。構えてみると、従来からのゼクシオらしいヘッド形状ですね。大きめの…

ます。僕が打つと、強めのフックになることが多いし、スピン量も3000回転を超えてしまいました。でも、けっこう飛んでいますね。 【ツルさん】 ゼクシオの新モデルは、フェースの反発がいい！ 「フラット…

自分の感性をいかして打ちたい熟練ゴルファーに 【ミーやん】 『EZONE GT アイアン』は、ヨネックスが得意とするカーボン素材が使われているモデルです。フェースの裏側にあたる深いポケット…