2009/12/01マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー 純正Rから打ってみると・・・「カキーン」と高反発ドライバーを彷彿させるような派手な金属音。ボールは高く上がり軽いドロー弾道。見た目よりもヘッドは返りやすいタイプだ。フェースセンターで捕らえるとスピンは
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 ください! PRGRの金eggでさらに10ヤードアップ! 試しに、PRGRの金egg ドライバー(高反発モデル)で打ってみると、230ヤード以上の飛距離になりました!競技では使用できませんが
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 小さいとボールの打ち出しは下がり、スピン量は減る。つまりボールの高さに一番影響する角度ということ。「ロフト角が○度=○番アイアンと表示する」といったような規格、業界内の密約など一切無い。メーカーが…
2016/12/06マーク金井の試打インプレッション プロギア RED ドライバー 〔高初速〕×〔広初速〕で大ヒットしているプロギア RSドライバーの高い飛距離性能に、軽さと長さを加えたのが『プロギア RED ドライバー』。長尺なのに気持ちよく振り切れると評判だ。マーク金井58歳が…
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション 硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」 素早くネットにボールが突き刺さる。高反発ドライバーとまではいかないが、ルール適合とは思えないほどボールの初速が上がるのだ。 ヘッドスピードを45m/sまで上げて弾道計測してみると、やはりボール初速が出て
2014/05/28topics 「昨年の雪辱を晴らしたRMX。そこには打感・打球音へのあくなき追求があった」 ~ヤマハ編~ 2014年Vol.1 ヤマハが「RMX」シリーズで、3つのゴールド賞と4つのシルバー賞を獲得 『HOT LIST JAPAN 2014』で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。企画開発の担当者への…
2014/07/24topics 「新生ブランドの布石となったGRシリーズ」 ~ブリヂストン編~ 2014年 Vol.5 開発力を原動力として新たな道へ 『HOT LIST JAPAN 2014』で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。企画開発の担当者へのインタビューから、メーカー側の視点と今後の方向性…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー ドライバーは新開発「ウイングカップフェース」を採用し、トウ・ヒールの折り曲げ幅を拡大。メーカーによれば、フェースの反発性能が向上し、打点位置が芯から外れるオフセンターヒットにも強くなった、とアピールしている…
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー によりクラウンとソールは、キャロウェイ史上最軽量となっているそうだ。 ただし、このエピック サブゼロはフェースがディープで、ハードヒッター好みになっている。定規で測ってみると、フェースの高さは約59ミリ…
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション プロギア RS ドライバー F 強い傾斜が付いている。Wクラウン設計と呼ばれ、これにより、ヘッド上部(クラウン)がたわむエリアが拡大しているそうだ。前作よりもクラウンを大きくたわませることで、ルールを超えるほど反発係数を上げ、ルール…
2019/01/15マーク金井の試打インプレッション やさしいシャローバックで飛距離を追求「ミズノプロ モデル-E ドライバー」 メーカー発表の前からプロトタイプが活躍を見せたことで、圧倒的な飛距離と操作性の高さが話題となっていた「ミズノプロ モデル-E ドライバー」。マーク金井がその特性を徹底的に分析し、インプレッションする…
2015/08/31topics 自分に合ったボールで飛距離アップ! )(苦笑しながら)さ、さすがに猿にわからせるのは無理ですが、なんとか頑張ってみます…。 つぶれない硬いボールは高初速に (宮川)では順を追って説明しましょう。まずはボールの箱に書かれている「適正ヘッド…
2013/07/08topics 「白い三代目R1ドライバーは、“フル・アジャスタビリティ”に」 ~テーラーメイド編~ 2013年 Vol.5 なっています。フェース素材も前作の455SSから475SSという高強度のものに変更し、さらにフェースが薄くなって反発性能も向上しています」 RBZ ステージ2のフェアウェイウッドは、スタンダードとツアー…
2013/07/22topics 「誰もが球をつかまえて飛ばせるクラブを」 ~マルマン編~ 2013年 Vol.6 『HOT LIST JAPAN 2013』で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。企画開発の担当者へのインタビューから、メーカー側の視点を探っていく。今回取材したのは、コンダクターと…
2019/08/17クラブ試打 三者三様 RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打 ギリギリの反発性能、ヘッドを加速させるスピード設計が加えられ、より飛距離性能に特化したモデルに生まれ変わった。果たして新「RED」にハマるヘッドスピード(以下HS)はいくつなのだろうか!? HSの…
2019/09/28クラブ試打 三者三様 タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打 マンは、「兄弟モデルとは大きく異なり、フェース角や反発性能を含めて“あのモデル”に似ている」と他メーカーのクラブを引き合いに出して評価した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様…