2020/10/03国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月3日>

差の首位からスタートすると、前半を2バーディで折り返す。一時は後続に3打差に詰められたものの、「自分でもビックリするくらい緊張していなかった」と13番からは3連続バーディを奪った。 18番グリーン
2018/04/29国内女子

勝みなみは親友の初優勝に涙 スタート前の新垣へアドバイスも

な表情で相談を受けたという。「『緊張したらどうすればいいのかな?』と聞かれたので、何か食べたりすればいいと思うよ」とアドバイスを送った。 当時15歳でアマチュア制覇した「KKT杯バンテリンレディスオープン」(2014年)に続く2勝目に向けて、親友の初優勝は大きな力になりそうだ。(静岡県三島市/玉木充)
2016/08/18国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 事前

になるので、昨年は昨年、今年は今年と割り切ってやっていかないといけないかも。渡邉彩香プロ、イ・ボミプロと同組での初日、緊張感はある。ひとつひとつ丁寧に、そのなかでバーディを積み重ねていければと思っている」
2013/04/05クラフトナビスコ選手権

苦戦の美香「自分じゃない感じだった」

した。 「変な緊張感がありました。自分じゃない感じで。自分の中では普通なんだけど、体が違うなって。だいぶフワっとしている感じでした。(メジャーの意識?)そういう風には考えたくないです。自然体で臨むのが
2013/03/08今日の海外日本人

3月7日(木) 今日の海外日本人選手 結果&コメント

というか、落とさずに済んだと思います。パットのフィーリングは良かったです。(パットは)最初は試合の緊張感とかあって、フィーリングがあまり出なかったけど、後半から出てきたので、明日は最初から良くなってくれれば、良いゴルフが出来ると思います。明日が楽しみですね」
2010/07/15全英オープン

初日を終えた石川遼のコメント

助けられ、好スタートを切った。 「緊張しましたし、昨日に比べて若干力は入っていたけど、ショットのキレ味は朝の練習場から良くて、感触いいなと思いながら1番ティに行きました。今日は疲労感のあまりない
2003/05/31国内男子

ダイヤモンドカップトーナメント3日目/首位インタビュー

のでバナナ1本だけ。緊張していたので眠くはならなかったです。 今日は無理かなと思いましたが、できて良かったのではないでしょうか。少しは止まるようになりましたけど、グリーンの速さもそんなに変わらなかった
2003/08/22米国女子

ミッシェル・ウィの挑戦!「ベイミルズ・オープン」初日

アニカ・ソレンスタム、スージー・ウェイリーに次いで、ミッシェル・ウィが男子ツアーに挑戦。舞台はカナディアンツアー「ベイミルズ・オープン」。緊張の1番ティショットは十分な手ごたえでスタートを切った
2005/05/22国内女子

諸見里しのぶ コメント/「また一から出直しです」

」 - ホールアウト後の涙は自然とですか? 諸見里「すみません。みっともないところみせちゃって。今は、また一から出直し、次のチャンスはいつくるのかなといった気持ちです」 - 最終日首位スタートは緊張
2004/03/25国内男子

新兵器で首位に立った伊沢利光インタビュー

東建ホームメイトカップ初日 ■伊沢利光(7アンダー/首位タイ) 「開幕戦といっても緊張したのは朝一くらいで、あとは普通通りでした。中尺のパターを使用していますが、感触は良いですよ。入るとか入らないは
2002/06/10米国シニア

「全米シニアプロ選手権」優勝者インタビュー

あたりで緊張し始めてショットが乱れたが、この4日間調子は良いし、自信があった。ゴルフはメンタルなスポーツだから自信がすべて。それに難易度の高いコースだから、終盤でみんながバーディラッシュすることもない
2020/11/12国内女子

植竹希望がプレーオフ惜敗 リ・ハナ今季2勝目/女子下部

・ハナ(韓国)と通算13アンダーで並んでホールアウトした。 プレーオフではリ・ハナが4ホール目でバーディを奪い、接戦をものにし「プレーオフは緊張するけど、より集中力がアップする」と振り返った。 リ・ハナは
2021/10/31国内女子

渋野日向子「落ちぶれても応援してくれる方がいた」

追いつき、プレーオフを制してツアー通算6勝目を挙げた。会場での優勝インタビューの主な一問一答は次の通り。 ―きょうの試合を振り返って 最初は緊張しながらプレーしていました。(正規の18番は)イーグルを狙って
2012/03/14優勝者のパター

【’12年3月第2週】イ・ボミの優勝パター

Gold <最終日> 「(正規の18番で)1m(のパーパット)が残った時点ですごく緊張したけど、去年韓国で同じような距離を外して優勝を逃した経験があったので、今日は慎重にパットを入れました。いつも優勝を
2012/08/14優勝者のパター

【‘12年8月第2週】吉田弓美子の優勝パター

は何となく「コレで行きたいな」と思って使いました。プレーオフはわりと楽しく回ることができました。パットを打つときはそれまでずっと緊張しっぱなしだったけど、(プレーオフ6ホール目の)バーディパットを打つ時だけは、なぜかスッと(アドレスに)入れました。構えた瞬間に“あ、入るな”と思ったんです」
2013/04/10優勝者のパター

【’13年4月第1週】比嘉真美子の優勝パター

、上りのスライス。やっと終わった、という感じでした。先に2人が外していたので“入れるしかない”と。外しても次のホールを頑張ろう、という気持ちだったので、正規の18番(のバーディパット)よりは緊張しませんでした」。
2014/03/19優勝者のシャフト

【’14年3月第2週】一ノ瀬優希の優勝ドライバー&シャフト

だけと思ってプレーしました。出だしから森田(遙)さんがバーディを先行させていましたが、自分は“落ち着いていこう”と思えていた。(プレーオフ前に打撃レンジへ)正規のラウンド中、ドライバーがあまり良くはなかったし、ショットをしていた方がパターをやっているよりも緊張しなかったので、向かいました」