2014/03/25ワンアジア 舞台はインドネシア アジアシリーズ初戦に池田勇太、藤田寛之らが参戦 。 同じインドネシアのエメラルダGCで開催された昨年大会は、韓国のチェ・ホソンが首位スタートの横尾要をかわして逆転優勝。横尾は2打差の2位、谷原秀人と武藤俊憲がさらに1打差の5位で終えた。 今年も156名
2017/11/02国内男子 中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位 (パー5)からの4連続を含む7バーディ、2ボギーの「66」でプレー。5アンダーとし、5月の「日本ゴルフツアー選手権」以来となる首位発進を決めた。 4アンダーの2位に星野英正、武藤俊憲、マシュー
2014/03/25国内男子 舞台はインドネシア アジアシリーズ初戦に池田勇太、藤田寛之らが参戦 。 同じインドネシアのエメラルダGCで開催された昨年大会は、韓国のチェ・ホソンが首位スタートの横尾要をかわして逆転優勝。横尾は2打差の2位、谷原秀人と武藤俊憲がさらに1打差の5位で終えた。 今年も156名
2013/03/28国内男子 日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ タイにも、タイで上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー11位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦の
2018/05/22国内男子 国内ツアー最長の新コース!“全英”行き切符は上位4人に 、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口徹、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。
2018/11/04国内男子 最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝 に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンス・ハン(米国
2015/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日 、3位 「1組目でグリーンが綺麗だったしプレーしやすかった。この大会は初めて。景色はきれいだし、素晴らしいコースです。きょうのスコアはとてもうれしい。でも、まだ初日なので」 ■武藤俊憲 5バーディ「67
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT 終えた。 10アンダー首位に「62」をマークしたプロ3年目の25歳、砂川公佑が立った。2打差2位に田中元基。 ツアー7勝の武藤俊憲が6アンダー5位。2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 )イーブンパーの18位でスタート。 前年大会を制したアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバー32位。前週の「パナソニックオープン」で4季ぶりの勝利を挙げた武藤俊憲は2008年に優勝した大会で9オーバー108位と出遅れた。
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 浅地洋佑、前年大会で優勝争いを演じた池田勇太と予選同組でプレーする。2008年覇者で前週に4季ぶりのタイトルを手にした武藤俊憲、歴代優勝者の片山晋呉(2013年)、谷口徹(2002年)ら三好を知り
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 」優勝の今平周吾と2019年大会優勝の武藤俊憲がイーブンパー72位、池田勇太、片山晋呉らが1オーバー79位で予選落ちとなった。
2017/11/18国内男子 ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退 PGAツアー最優秀新人のザンダー・シャウフェレが通算11アンダーの3位で追う。 日本人最高位は、通算9アンダーとした武藤俊憲の5位。松山英樹は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、通算8アンダーの
2017/11/17国内男子 松山英樹は1打差2位で決勝へ ブルックス・ケプカが単独首位 (韓国)と並んだ。 賞金ランキング3位のチャン・キム、ザンダー・シャウフェレ、稲森佑貴、イ・サンヒ(韓国)の4人が通算7アンダーの4位につけた。通算6アンダーの8位に武藤俊憲とプラヤド・マークセン(タイ