2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

実にバランス良くまとまっており、非常に構えやすく仕上がっている。 フェースの向きは少しオープン。スライサーよりも、フッカーの方が構えやすい顔付きだ。純正シャフトはアベレージゴルファーを意識しているの
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

、スライサーを強く意識し、つかまりやすさにこだわりを強く感じる。見た目通りスライサーと相性がいいのか、ドローがやさしく打てるのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト10度。シャフトは純正の
2010/08/10マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ヴァンキッシュVR ドライバー

スペックだ。 ヘッドもシャフトもアベレージゴルファーをかなり意識したスペック。ロフトは10.5度は球が上がりやすい。11.5度の設定はあるが、9.5度の設定がないことを考えると、ボールが上がりづらい
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

ァイトデザインのツアーADのMDシリーズもチョイスできる。シャフト重量も50g台、60g台、そして70g台の設定がある。シャフトにこだわるユーザーをかなり意識したドライバーである。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

バーナーシリーズ。シリーズ3作目となるのがバーナープラス。アベレージゴルファーを強く意識しただけあって、見た目はかなりデカい。ルール適合ヘッドの460CCだが、投影面積はツアーバーナーよりもが一回り以上
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

形状で顔の良さを意識したドライバーに仕上がっている。 こう書くと、アスリート指向のハードヒッター向けドライバーのような感じになるが、総重量を計測するとSシャフトでも300gを若干下回っている。シャフトの
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

見た目にギャップを少し感じるが、クラブは「打って」みないと性能は分からない。どんなユーザーを意識して作られているのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブは表示10度のRシャフトと、表示9度のS
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

。アドレスした時に「左に行かせない」イメージが出るが、実際の弾道も見た目通り。インからあおって打ってもチーピン球が出づらい。捕まりを求めるスライサー意識した設計ではなく、引っかけ、チーピンを嫌うフッカーと
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

を感じやすく仕上がっている。 スペック的にはスライサーを強く意識したドライバーだ。フェース角は10度Rが1度フックで、9度Sが1.75度フック。ライ角はどちらも約58.25度とややフラット。重心角は
2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

「miyazaki Kusala」シリーズ。米国PGAツアー選手の使用を意識したアスリート向けシャフトだ。Kusalaシリーズには全部で3種類のシャフトがラインアップされており、重量帯はそれぞれ60g
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

.7gでバランスはD2。今どきのドライバーの中では重めの部類に属する。 アイアンでじっくり肩慣らししてから打ってみると・・・やや控えめな金属音とともに、低めのライナー系の弾道。ストレートボールを意識
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

で計測すると45.25インチ。メーカー資料によると、ヘッドもシャフトもアベレージゴルファーを意識し、とにかくつかまりにこだわっているらしい。その思惑通り、スライサーに向いているかどうか、じっくりテスト
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

見た目通り、スライサーよりもフッカーを強く意識した設計で、実際打ってみてもフッカーが飛距離を出しやすく仕上がっている。ここ一番で左のミスを減らしたい、フックの度合いをクラブで軽減したい人が使えば、曲がりを
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

ハード。ワッグルすると手元側はほとんどしならない。ヘッドもシャフトも見るからに、プロ、アスリートを意識した仕上がり。見た目通り、ハードなドライバーなのかどうか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

アッパー軌道を意識した方がスピン量が安定し、飛ぶ弾道を打ちやすい。打点を色々変えて打ってみると、フェース上部のややトウ側で捕らえた時、「高打ち出し、低スピン」の飛ぶ弾道が打てた。 スイートエリアの広さ
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

抑えられている。 ライ角度が約60度で、重心アングルも28度。捕まりを意識したスペックだが、いかんせんフェースアングルがマイナス3度もある。そして、重心距離が長めなのだろう。ダウンからインパクトにかけて
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

重めだ。 シャフトの硬さに合わせて軽めにスイングしてみると・・・カキーンと高めの金属音。高く舞い上がるというよりは、放物線で前に前に飛んでいく。ストレートボールを意識してスイングするとストレート弾道
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

モデルチェンジを強烈にアピールしているのがシャフト。長尺効果で飛びを意識したのだろう。ヘッドは少し小さくなったにも関わらず、クラブの長さは0.75インチ伸びて46インチ。アスリート向けモデルなのに
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

をかなり意識しているんだろう。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げて弾道計測すると、打ち出し角度が12~13度とやや低い。リアルロフトが多い割にはボールが高く上がり過ぎない。重心が深くなく
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

形状はフッカーを強く意識しているのだろう。フェースが面長でバックフェース側がキュッと細く絞られた洋梨形状。重心距離が長く、重心が浅く見える形状で、スライサーよりもフッカーに好まれる顔付きだ。加えて