2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の原英莉花は通算イーブンパー36位で終えた。
2021/06/10国内女子

比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差

の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2021/06/04国内女子

笠りつ子が単独首位発進 2打差に山路晶、高橋彩華ら4人

全て2位以上で終えた大里桃子は、賞金ランキング1位の小祝さくららとともに1オーバー38位。前週大会で優勝争いを演じたアマチュアの岩井明愛は2オーバー58位とした。 前回大会覇者の上田桃子は首痛のため欠場した。
2021/07/08国内女子

堀琴音が首位発進 1打差に有村智恵、金田久美子ら10人

とともに10人の4アンダー2位グループを形成した。 地元・北海道出身で賞金ランキング1位の小祝さくらが西郷真央、吉田優利らとともに3アンダー12位。 東京五輪代表に選出された稲見萌寧は3バーディ、4
2022/07/09国内女子

西村優菜が3打差首位で最終日へ 福田真未と野澤真央が2位

)が通算12アンダー4位につけた。 地元・北海道出身の小祝さくら、前週優勝の青木瀬令奈らが通算5アンダー17位。 国内復帰戦の西郷真央は「75」と落とし、通算2アンダー34位。今季から米ツアーを主戦場とし、この試合が今季国内ツアー初戦となる古江彩佳は通算1オーバー53位で終えた。
2019/11/03国内女子

鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り

」でプレー。通算14アンダーで逃げ切って、9月「ニトリレディス」以来となる今季5勝目を挙げた。ツアー通算14勝目。 1打差2位に賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)。通算12アンダー3位に小祝さくら
2019/07/27国内女子

稲見萌寧が単独首位 原英莉花は2打差2位

真未、野澤真央、金田久美子ら6人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「75」と崩れ、通算1オーバー39位。賞金ランキング5位の河本結は前半7ホール終えて、体調不良で棄権した。
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は2アンダーで発進 後半伸ばす

「70」でプレーし、2アンダーで初日を発進した。ホールアウト時点で11位タイ。 午前10時40分、成田美寿々、小祝さくらと同組でティオフした。出だしの1番をボギーで発進。6番(パー5)でバーディを奪ったが
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

小祝さくらの4人が並んだ。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子は前半「37」、後半「33」の「70」でプレーし、河本結、三浦桃香らと並んで2アンダー11位で初日を終えた
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/03/22国内女子

鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ

で発進した。 前年覇者の鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「69」とし、1打差の2アンダー2位。大会連覇と前週からの2連勝に向け、好位置でスタートを切った。上田桃子とS.ランクン(タイ)が並んだ。 小祝
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田遥ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/10/27国内女子

三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位

学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。