2021/09/22米国女子

畑岡奈紗の初優勝大会 笹生優花、野村敏京も出場

。 ポートランドで優勝したコ・ジンヨンのほか、キム・セヨン(ともに韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシートンプソンらもエントリー。直近のメジャー「全英女子」を制したアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は前年2位とリベンジに燃える。
2021/09/07米国女子

欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利

エミリー・ペデルセン(デンマーク)がダニエル・カンを1アップで破った。 米国はレキシートンプソンがアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と引き分け。世界ランキング1位のネリー・コルダがジョージア・ホール
2017/07/27米国女子

メジャー前哨戦の新規リンクス大会が開幕 宮里藍が出場

ランク3位のレキシートンプソン、「全米女子オープン」を制し、世界ランク5位に浮上したパク・ソンヒョン(韓国)、8位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らは今週をスキップして“全英”へ向かう。 日本勢は
2017/07/19米国女子

日本勢は宮里美香ら4人 全米女王パク・ソンヒョンが出場

リム(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)と4ホールに及ぶプレーオフを制し、シーズン4勝目を挙げた。世界ランク3位のレキシートンプソン、同6位のチョン・インジ(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)らが
2017/07/02KPMG女子PGA選手権

チェ&カンがメジャー初Vへ首位 宮里藍、野村敏京は27位

。大会連覇がかかるブルック・ヘンダーソン(カナダ)は3打差の7アンダー4位。エイミー・ヤンとキム・セヨン(ともに韓国)が6アンダー5位で続いた。 世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)、レキシー
2017/09/06米国女子

新規大会に上原彩子、畑岡奈紗ら日本勢4人が出場

の「エビアン選手権」以降、フロリダでの最終戦「CMEグループ ツアー選手権」までアジアを含む海外での大会が続く。欧州でのビッグトーナメントを前にしても、レキシートンプソン、ポーラ・クリーマーといった
2017/08/30米国女子

宮里藍が4週ぶり戦線復帰 ヘンダーソンが大会3連覇狙う

ヘンダーソンの前に、今年は世界ランク1位のユ・ソヨン(韓国)、同2位のレキシートンプソン、前週の「カナディアンパシフィック女子オープン」を3位でフィニッシュしたフォン・シャンシャン(中国)が
2017/08/21米国女子

米国選抜が5ポイント差で連覇

ポイントで迎えた最終日はシングルス戦によるマッチプレー12試合が行われ、米国選抜が5勝5敗2分とし、通算成績16.5対11.5で連覇を達成した。 第1試合のレキシートンプソン対アンナ・ノルドクビスト
2017/08/05全英リコー女子オープン

鈴木、野村ら日本勢5人が決勝進出 宮里藍は予選落ち

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーの単独首位に浮上。メジャー初タイトルに向けて絶好のポジションで週末へ折り返した。 通算9アンダーの2位タイにメジャー1勝のレキシートンプソンと、欧州
2017/08/04全英リコー女子オープン

ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進

し、8アンダーとして後続に1打差をつけた。 7アンダーの2位に韓国のキム・インキョン。6アンダーの3位にリンディ・ダンカン。5アンダーの4位にレキシートンプソン、チェ・チェラ(韓国)、メリッサ
2018/03/30ANAインスピレーション

上原彩子が1打差2位発進 畑岡奈紗は20位

発進を切った。 ジェシカ・コルダ、ジャン・ハナ(韓国)、スイスのアマチュアのアルベイン・バレンズエラの3人が5アンダー4位で続いた。レキシートンプソン、チョン・インジ(韓国)、パク・ソンヒョン(韓国
2018/03/28ANAインスピレーション

女子メジャー今季初戦 日本勢は鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦

パームスプリングスで開幕する。賞金総額280万ドル(約2億9391万円)がかかるビッグトーナメントは、優勝者が18番グリーン脇の池“ポピーポンド”に飛び込むことでも知られている。 前年大会はレキシー
2018/02/25米国女子

ジェシカ・コルダ3季ぶり優勝 イ・ボミ51位

アンダーで逃げ切った。2015年「サイム・ダービーLPGA」以来3季ぶりのツアー通算5勝目になった。 昨季の年間女王のレキシートンプソンとモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が通算21アンダーの2位。ミンジー
2018/01/28米国女子

連日の順延 畑岡奈紗は暫定76位

4アンダーとした世界ランキング1位のフォン・シャンシャン(中国)が暫定2位につけた。プレーを終えたライアン・オトゥール、ダニエル・カン、プレーを残すレキシートンプソンらが通算3アンダーの暫定3位