2014/03/13topics

シャフトとヘッドの相性を調査せよ!

シャフト モトーレスピーダーシリーズ 今回の調査で一番使用率が高かったのがフジクラのスピーダーシリーズ。このシャフトはヘッドを走らせる“弾き系”で飛距離重視の設計。 組み合わせられたヘッドは…
2020/11/05クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを筒康博が試打「ツアーADの走り系」

藤倉コンポジット『スピーダーエボリューション』シリーズは、しなっているエリアを広げてきているのですが、『ツアーAD HD』の場合は本当に真ん中だけ、中央部分の一カ所が集中してしなっている感じです…
2021/08/05クラブ試打 三者三様

OT ironを筒康博が試打「絶対ラフに強い」

で、スムーズなしなり戻りをスイング中に感じとることができました」 ―藤倉コンポジット『MCI』との違いは? 「アイアンのカーボンシャフトとして、国内メーカーの代表的モデルの対抗馬は確かに『MCI』に…
2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

!「グローレF + Speeder EVOLUTION II」 最初のオススメは、カルカタの王道ともいえる、テーラーメイド グローレF ドライバーと、フジクラ Speeder EVOLUTION IIの…
2023/05/02クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」

タイミングが取りやすい 程よいしなり&粘り感」 ―率直な印象は? 「これまでグラファイトデザイン、三菱ケミカル、藤倉コンポジットと、他社の『4S』モデルを比較してきましたが、一番走り感も粘り感もあり…
2020/11/03クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」

ですが、ツアーモデルで感じる芯が強くて硬い印象は薄く、どちらかと言うとやさしさのある、しなやかな感覚。粘るというよりは走ってくれる感じですが、藤倉コンポジット『スピーダーエボリューション』シリーズのよう…
2022/03/29クラブ試打 三者三様

ディアマナ PDを西川みさとが試打「粘るよりは走る」

3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「『NX』とはまた違ったシッカリ感」 ―率直な印象は? 「同時期発売の藤倉コンポジット『スピーダー NX』と同じように…
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション

カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー

いる。 ヘッドとシャフトは脱着式ではなく固定式で、ペンシルネック形状のすっきりしたデザインだ。シャフトは純正でフジクラのオリジナルスピーダーが装着され、長さは46.25インチ(※60度法計測)。長尺で…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

よりも低スピンで風に強い球が打てそうなイメージが強く出る。見た目通り、ハードなドライバーなのかどうかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9度、シャフトフジクラ ランバックス6Y09…
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

。使いこなすにはそれなりのパワーが求められる。ヘッドスピードのストライクゾーンは45~49m/sぐらいか。 またシャフトのラインアップも豊富だ。標準でUSTマミヤ アッタス 5GoGo、フジクラ モトーレ…