2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら は2オーバーの48位で初日を終えた。 原英莉花は「76」で回り、松森彩夏、木戸愛らと並んで4オーバー81位と出遅れた。
2022/06/04国内女子 稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら 。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、蛭田みな美の3人が5アンダー5位に並んだ。 アマチュア馬場咲希(代々木高)は4バーディ「68」でプレーし、前週優勝の小祝さくら、新垣比菜、申ジエ(韓国)、原英莉花らと並んで4アンダー8位につけた
2022/04/15国内女子 鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜 て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で
2022/08/19国内女子 岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人 未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/08/20国内女子 史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位 みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2019/05/19国内女子 イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位 をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/10/19国内女子 選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円 安田彩乃、比嘉真美子、原英莉花、イ・ボミ(韓国)の7人が参加した。 200人ほどのギャラリーが集まった「じゃんけん大会」では、選手にじゃんけんで勝った客がサインボールを受け取り笑顔を見せた。 大会前日
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位の申ジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木愛らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 9位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(同)、金田久美子、原英莉花、大山志保、葭葉ルミらがつけた。前年覇者ささきしょうこは2アンダー19位とした。 元賞金女王の森田理香子をキャディに
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 )、大里桃子、三ヶ島かな、アマチュアの大田紗羅の4人が並んだ。 首位タイから出た19歳の石井理緒は「79」と崩れ、通算イーブンパー23位。前週「リゾートトラスト レディス」を制した原英莉花は通算2オーバー38位で最終日を終えた。
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー10位に後退。2週連続優勝を狙う原英莉花は通算1オーバー46位とした。 前年覇者の大山志保は通算2オーバー54位で予選落ちとなった。
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2019/07/24国内女子 小祝さくらが連勝を狙う 勝みなみは「全英」前の一戦 のきっかけを掴みたい。そのほか今季1勝を含む8度のトップ10入りをしている河本結や新垣比菜、原英莉花らがエントリーした。 また世界アマチュアランキング(7月17日時点)3位のアタヤ・ティティクル(タイ
2019/08/11国内女子 ペ・ソンウがプレーオフ制しツアー初優勝 渋野日向子は13位 、通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝を遂げた。 アン・ソンジュ(韓国)が通算11アンダーで3位。12位から出た原英莉花が「66」をマークし、通算
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 初優勝を初日から首位を守る完全優勝で飾り、涙を流した。 1998年4月~99年3月生まれの“黄金世代”からの優勝者は今季、河本結、勝みなみ、渋野日向子、原英莉花、小祝さくらに次いで6人目となった。 1