2014/08/05マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス アルファ(Basileus α)

)。ワッグルしてみると手元から中間部分が硬め。特に中間部分に腰の強さ(張り)を感じ、先端側だけがしなる。しなりのフィーリング的には典型的な弾き系タイプだ。 実際に打ってみても挙動は変わらない。切り返しで手元
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

ダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端がスピーディーにしなり戻るので、つかまりが良く、かつ高弾道が打ちやすく仕上がっている。 ヘッド内部の重量調整
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

切り返しでは手元から中間部分がしなり、タイミングが取りやすく仕上がっている。 デザインが大幅に変わっただけでなく、G20よりもさらに低スピン弾道が打ちやすくなっている。オープンフェースの度合いが大きいことを
2018/11/13マーク金井の試打インプレッション

圧倒的なつかまりの良さ「ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー」

「TMX-419D」は、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではシャフト先端がスピーディーにしなり戻る。心地良い加速感を味わえるようにチューニングされているシャフトだ。 長尺と軽めのヘッドによって
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

シャフト。トルクが少ないこともあって挙動はシャープだ。トップからダウンの切り返しではシャフトのしなり量は少なめで、手元から中間部分が軟らかく、先端側がやや硬め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動き
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

。トップからダウンの切り返しでは、わずかだが手元側がしなり、それがタイミングの取りやすさにつながっている。インパクトゾーンでは初代スピーダー同様、ヘッドの加速感が非常に鋭い。シャフトのバネ性が非常に
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

切り返しでシャフトのしなり量は少ない。先端から中間部分にかけて剛性が高く、それがシャープな挙動につながっている。トルクが少ないのでミスに対する許容度は大きくない。インサイドからあおる人には難しく感じる
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション

フジクラ ダイヤモンド スピーダー

切り返しでシャフト中央部分がクイッと小さめにしなり、インパクトゾーンでは鋭く速く、そして無駄なくしなり戻る。挙動はシャープで、芯を喰うと心地よい手応えとともにボールは鋭く速く飛び出す。 つかまりも適度