ません。球筋でいうと、やはりドローを打ちやすいシャフトでしょうか？ 【ツルさん】『M1 460』のような今どきの大型ヘッドに装着されていると、僕はどちらかいうと強いフェード弾道をイメージします

をつかまえてくれて、振りやすく感じられました。さすがドローの『D』だけあり、つかまり感は一番。3モデルの中で私が選ぶなら、『SIM2 MAX-D ドライバー』になるかもしれません」 ―純正シャフト

ライト感があって少し構えづらいのが難点でしたが、トウ側を逃がすことで構えやすくなりましたね。 【ミーやん】ボクが打つと、強めのドローというかフック系の球筋になります。もともと僕はフッカーですが

、ドローやフェードなどの球筋を調整できる。ヘッドが大きくて安心感があり、球が上がりやすいことから、アスリートゴルファーだけでなく、幅広い層から支持を得ている。 第2位 ピンゴルフ G400ドライバー 第

」というドロー性能。「前作（マーベリック MAX）よりもやさしくなって打点ブレにも強くなったし、つかまりが良くなっているのも間違いない。スライスを、より封じ込めてくれる」と解説する。さらにポイントに挙げる

。メインの攻め方は真っすぐ、ストレート弾道になると思います。サイドスピンを狙ってかけるというよりは、真っすぐ遠くに気持ちよく狙えるモデル。フェードやドローといった打ち分けも可能ですが、シャフト性能を

。特にドローを打つなら、タイミングを待つ動作が必須なのかと思います」 ―打感はやや硬め？ 「硬いとは思うのですが、ガッチガチに硬いわけではなかったです。打音も比較的高めで、フェース面は硬い印象でしたが

ほとんどないからでしょうね。前置きが長くなりましたが、ミヤGから試打をどうぞ！ 【ミヤG】 フッカーの僕が打つと、思ったよりもドローが強めになりました。小ぶりなヘッドの見た目どおりに操作性がいいからでしょ

距離でも思っていたより伸びた弾道があったので、驚いたほどです。ただ、どちらかというと、自身の腕で力を入れて振るよりは、きれいなスイングをしてドロー弾道で飛ばしてあげる、という特性だったので、『もう少し

。厳しいモデルになるだろうね。でも、それ以外にハードさは感じないよ。球のつかまりがいいからドローを打ちやすいし、ヘッドスピードさえあれば意外と幅広いゴルファーにマッチしそう。次回から試打レポートを担当する

のモデルは、意外と球のつかまりもいいんでしょうか？ 【ツルさん】 スライサーがドローを打てるほどじゃないですが、投影面積の大きいヘッドのわりには球をつかまえやすいです。ミヤGの計測結果は、とてもいい

、純正シャフトが付いているような印象。カスタム的な特徴を明確に感じることができません」 ―どちらかと言えば、〇〇系？ 「どちらかと言えば、そうですねー、粘り系なのかなー…。弾くという感じより、ドローや

た。そういう感覚が、この「キング RADSPEED」にはありません。 【ミヤG】 浅重心設計のおかげなのか、ヘッドの操作性がいいです。なので、僕が打つと強めのドロー系の球筋になりました。スピン量は

やすそうな雰囲気があって、実際にドローを打ちやすい性能です。やさしくていいモデルだけど、引っかけのミスを出したくないフッカーにはオススメしません。純正シャフトが軟らかめなので、ハードヒッターにもオススメ

】どうでもいいから、早く打ちなさいよ。 【ミーやん】おっと、球が上がります！それに球のつかまりがいいですねー。キレイな高弾道のドローが打てます。 【タッキー】ロフト9.5度でも中・高弾道。簡単に球が

ないきれいなヘッド形状です。ヘッドの投影面積が大きくて、構えたときに安心感もあります。では、ボクから打ってみますよ。 【ツルさん】ミーやん、ナイスショット！ 弾道が少し低めですが、いいドローですね

ときと同じ感覚でスイングしたら、いきなりドローが出たので面食らいました。ミーやんの言うとおり、新モデルは球をつかまえやすく、上がりやすくなっていますね。ヘッド性能もありますが、純正シャフトの『スピーダー

。球が右に飛ばなそうな安心感があります。何も考えずにフルスイングしてみると、これがめちゃ打ちやすい！ 弾道は、ちょっとドローになりやすい感じですが、引っかけるほどではないですね。 【動画】ホッシーとツル

。球筋がドロー系になるとさらにスピン量が減るので、フックが持ち球のアベレージゴルファーが手にすると、ミヤGみたいにドロップしちゃいますよね。ロフト角は大きめを選択するのがいいと思います。 【ミヤG

感じません。しっかり振っていけますね。球のつかまりがいいみたいで、安定してフェアウェイの左方向にドローで飛ばせました。 【ツルさん】 僕がまず驚いたのは、ヘッドの構えやすさですよ。ヘッドの輪郭と