張る』派が4割強！ 平均90台ゴルファー調査では、『刻む』派が多い結果に。ただし注目は『山を張る』派も44％と、意外にも多かった。理由は「ピンを狙えるなら常に攻めていきたい」（S男さん／32歳…

検討したいドライバーの候補のひとつに挙げてもおかしくない外観と性能に変化しています。ここ最近、ドライバーのトレンドは1年単位の発売で、正直買い替えるタイミングが追い付かないという人も多い中で、若い人でも…

それよりも遅ければ1～2度高く（17～18度）、逆に速ければ1～2度低く（13～14度）なると思っていただければ、おおよその自分の理想の打ち出し角が分かると思います。これは適正なスピン量が加わった時に…

.3yd／SIM2 MAXは296.3、SIM2は312.1yd）」 ―スピン量が多い？ 「はい。バックスピン量が多く、ボールの弾道は高めです。しっかりボールがつかまる分、ドロー弾道は打ちやすいのです…

かもしれません。あ、いま気づきましたが、スコアラインが多いということは、自然とスピン量も多くなるので、そういう理由からボールがより上がりやすくなっていたのも納得できます。スピンコントロールも含め、上級者…

スピン量を増やし、操作性を向上 VR_S コバート 2.0 ツアードライバーは、ヘッド体積だけでなく、ヘッドの重心設計にも前モデルから変更が加えられている。 「前作のツアーモデルを使っていたプロからは…

思っていただいて問題ありません。日本国内ではユーティリティと呼ばれることがほとんどですが、米国など海外ではハイブリッドやレスキューと呼ばれることが多いようです。 今でこそ大多数のゴルファーに認められて…

印象を受けました。ヘッドがややフラットに設定されていることで、つかまり感は抑えめ。左へのミスが多い私にとって、好印象な顔をしています」 ―つかまり感が抑えめな顔？ 「はい。フックのミスが多い人からすると…

ミスを減らしてくれるような性能です。「UD+2」よりは球のつかまり度合いが控えめ。これくらいの性能のほうが、使いやすいと感じるゴルファーは多いと思いますよ。 【ホッシー】 僕が打っても、ボールは…

アドバイスをお願いします。 「このブリヂストン J715 B5ドライバーは、やや小ぶりのヘッド体積445cc。小ぶりのドライバーは難しいと敬遠される方も多いようですが、球を強く前に飛ばすのには最適…

からゴルフをやっている人のなかには、フォージド信仰者が多いですから。 【ミーやん】 構えてみると、ヘッドは少し小さめです。リーディングエッジは、それほど前に出ていないですね。フェースを開かずに…

タングステンなどをソールに配置して低重心化を狙っているモデルは多い。低重心化すると、低スピンの弾道で飛距離が稼げるメリットがあるが、ソールを重点的に重くすると、周辺重量が重く出来ず慣性モーメントは小さくなり…

VG3です。 【タッキー】日本のマーメットを意識して開発されたブランドは、顔の良さや打感にこだわったモデルが多いよね。そんでもって、軽量で球のつかまりがいいモデルが多い。けれど、このVG3は、少し骨のある…

』がいまなお健在していたことを、意外と思う人は多いのではないだろうか。 なぜか多いクラブ名に“奇数”の怪 次に「XD-3」「XD-5」「XD-7」の3、5、7の数字の意味を尋ねてみた。「この数字は…

シャフトがやわらかく、ヘッドスピード40m/s以下の人が打ちやすく作られています。そもそもヘッドスピードの速いゴルファーが使うモデルじゃないし、たとえシャフトをハードなものに入れ替えても、スピンは少し…

なかった理由とは？ カーボンウッドは「まだ謎が多い」 三田コーチを悩ませるのは、実際の試打データと、独自に調べたヘッドの計測値に、これまでの常識を覆す傾向が出ているためだ。 一般的に、バックスピン量が…

の重量は295グラム前後。45～65歳ぐらいで、体力が平均的な男性にちょうどいいスペックだ。 表示ロフトに対してリアルロフトが＋2.5度。低重心でスピンが少ないタイプだが、ここまでリアルロフトが多いと…

ニュートラルの状態に設定） ブリヂストン、ゼクシオなど多くが「日本人好み」 前編と同様、縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多く、下に行くほど少なくなる。横軸は「球のつかまり」を示し、左に行く…

。テーラーのフェアウェイウッドは外ブラの中でもひと際人気が高い。国産ブランドで使用者が多いのは、原英莉花、藤田さいき、金田久美子、三ヶ島かならが使うヤマハ「RMX VD」（2021年）。さらに勝みなみが使う…

ですが、実際に打つとしなりやすいという声が多い。その理由は手元側の剛性を高めたことにより、中間部分がしなりやすくなったからだと思います。 【シオさん】 でも、3本とも｢ベンタス ブラック｣であることには…