2015/03/26topics

藤田光里「イメージ通り打てる8.0度」

にとっては少々敬遠しそうな数字だが、つかまりのよいシャフトとの組み合わせを考えると、ちょうど彼女のスイングとマッチした模様。風の影響も受けず、イメージ通りの低い弾道でランも稼げる。数字のイメージだけで食わず嫌いにならず、“感覚派”のゴルファーにぜひ参考にしてほしい設定だ。…
2020/07/25topics

ゴル夫婦の妻がキレた プレー中の夫のひと言TOP3

と言える。 ■第2位:『あー、ユルんでる』 M紀さんがアプローチでミスしてしまった後、夫が振り返って指摘した台詞。わきの締まり=スイングが『ユルんでいる』という簡単なレッスン用語を持ち出し…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

自分のスイングの特徴や傾向をつかんで確かな試行錯誤を 自分の理想とする弾道を追い求めて、試行錯誤を重ねることは、ゴルフの大きな楽しみの一つです。しかし、悲しいことに、試行錯誤を重ねる度に、どんどん…
2022/09/13PGAツアーオリジナル

PGAツアー2021-2022シーズン ギア10大ストーリー(後編)

た先があれだった。ナイキは長年にわたり、用具提供で素晴らしい仕事をしてくれた。今も引き続き、また安定した状態でスイングができるよう、一緒に仕事をしている。これからも、その作業は続けていくし、近々、解決…
2017/01/18シャフトでこんなに変わるんだ!

クラブを短くして“平均飛距離”を上げる!

……」 スイング傾向「ややテンポが早い」 関プロ「自分でしっかりとタメが作れており、欠点の少ないスイングです。あえて指摘するのであれば、“スイングテンポ”が少し早いというところでしょうか。スイングテンポが一拍か…
2019/08/13topics

最新“ミニドラ”事情 そもそもどういう人が使うべきか?

が振りやすく、改めて大型ヘッドに合わせて感覚を作り直さなくてよいメリットがあります」と、ゴルフ歴が長い人ほどマッチする形状であることを明言した。 「スイング時の利点は、重心が深いドライバーにありがちな…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

にフェースを返さなければ戻せなくなります。今回の受講者も、プロの平均値以上の深いタメがあるのですが、腕を強くこねなければフェースを戻せず、弾道が極めて不安定になっています。でも、ちょっとダウンスイング
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

ゴルフ歴3年、平均スコア120台、ベストスコア110 トップで起きれば突っ込みます アドレスも良くなっているし、テークバックでの下半身も右に流れなくなり、スイングを作る土台はできています。その上で…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

をギュッと返す方法は、パーシモンやヘッド容積の小さいメタルウッドの時代のスイングに近いと言えます。学生時代からゴルフをしてきたそうですが、当時身につけたスイングは、残念ながら現代のクラブには合ってい…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

あれば、さらに力が入りその結果…。根本的にスイングのどこが悪いのかを知りたいと思っています」(井上さん ゴルフ歴12年、ハンデ26) Vゾーンはど真ん中で軌道は問題なし スライスに悩むアマチュアの…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

球を打つ時、インパクトからフォローにかけて、どのようなイメージを持っているでしょうか? プロのようなスイングに憧れ、手首を返すようにターンさせ、フォローで腕が伸びるようなイメージをお持ちの方も多い…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

との距離が縮まり、スイングが詰まっているわけです。結果、振り抜けずに右に飛びましたよね。同様にスイングが詰まれば、ヘッドが返りすぎて引っ掛けのミスにもつながります。普段と同じスイングをするなら…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

中上級者がショットの不調に陥った場合、焦っていろいろと試行錯誤しがちですが、まずは自分のスイングの現状を冷静に把握することが大切です。セットアップやテークバックの初動といった基本的なところがズレて…