2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

となる7位の畑岡奈紗を含めた上位10人に変動はなかった。 日本勢2番手となる30位に鈴木愛(変動なし)、43位に比嘉真美子(同)、53位に成田美寿々(同)、61位に小祝さくら(1ランクアップ)と続いた
2020/10/18国内女子

申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位

につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2021/05/28国内女子

吉川桃が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 第1ラウンド終了

の「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に稲見萌寧、比嘉真美子、石川怜奈、工藤遥加の4人。3アンダー6位で上田桃子、勝みなみ、穴井詩ら7人が続いた。 2021年初戦となる大山
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

並んだ。イ・ボミが第1ラウンドを3位以内で終えるのは、18年4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」以来。 4アンダー7位は比嘉真美子、宮里美香、山戸未夢、菅沼菜々、高橋彩華、アマチュアのホン・イェウン(韓国)の6人となった。
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

比嘉真美子は国内女子第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を制した鈴木愛と並んで1アンダー12位。第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」を制した上田桃子は2オーバーの51位、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制した河本結は3オーバーの69位で初日を終えた。
2018/11/23ツアー選手権

勝みなみが「67」で3位 女王アン・ソンジュが首位

アンダー3位に前週「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝を遂げた勝みなみと比嘉真美子がつけた。 通算5アンダー5位に賞金ランク2位の申ジエ(韓国)。通算4アンダー6位に同ランク3位の鈴木愛と大山志保が続いた。
2018/11/24ツアー選手権

勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン

(ともに韓国)と並んで2位で最終日に臨む。 通算6アンダー5位に比嘉真美子。通算4アンダー6位に成田美寿々、大山志保、鈴木愛が並んだ。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算4オーバー24位とした。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/08/12国内女子

黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位

14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2018/07/08国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 2打差の2位に川岸史果とテレサ・ルー

連続を含む4つのバーディを奪った。後続を2打差で振り切った。 通算11アンダーの2位に同じ最終組から出た川岸史果とテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算9アンダーの4位に婚約を発表した比嘉真美子が入った。賞金ランキング1位の鈴木愛は通算7アンダーの7位で終えた。
2018/07/26国内女子

アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位

切った。 1打差の6アンダー2位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)がつけた。 2打差の5アンダー3位に比嘉真美子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。3打差の4アンダー5位に森田遥、アン・ソンジュ