2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

体重になるの問題としては、トップで右足に十分乗れないことが上げられます(写真はトップ時の配分)。そして、ドライバーの弾道が低い一方、アイアンは比較的得意となります。平地でも左足下がりのような体重配分…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

スライスやカット打ちが、なかなか直らないというのが野並さんの悩み。球筋よりも、まず美しいゴルフスイングを身につけたいというのが、ここを訪れた目的だ。当初、アウトサイドインの典型的なスライス軌道だった…
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

!』『そんな腕前ですか~と冷たい視線を浴びるのが嫌!』、あるいは『直前の猛練習で好調だったし、ここはバッチリ決めてやろう!』など。 客観視できていれば… 下手なショットは打ちたくない。いつもの自分よりもより…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

です。」 目指すは減速率30%以上! 堀尾プロ「一般的な男子プロのグリップ減速率は、大体40%から50%です。一般的なアマチュアゴルファーは10%台のが多く、それだけ飛距離をロスしているということに…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

! ボールを掴まえるグリップ、小文字の「y」字アドレス、腰の入った前傾姿勢。この3つを確実に守った上で、いよいよ次の段階です。男性なら、早くフルスイングでスカッと打ちたいと、気持ちがはやるでしょうが…