2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン 第7回 飛距離アップの肝は!? です。」 目指すは減速率30%以上! 堀尾プロ「一般的な男子プロのグリップ減速率は、大体40%から50%です。一般的なアマチュアゴルファーは10%台の方が多く、それだけ飛距離をロスしているということに…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ 、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 でいいですし、遅いなら遅くてもいい。流れるように打てるのがいいかな。やっぱり悪い時はリズムが速くなってしまうので。 ―打ち急いでしまう? そうですね。なんか急に脈が上がっちゃうじゃないけど、リズムが…
2016/03/25このコースで真の80台! パーが先か、トリが先か、それが問題だ! カレドニアン・ゴルフクラブ(後編) は、全長が長く、コース全体が左に大きく傾斜しているのが特徴。また打ち下ろしなので、2打目地点が左足下がりのライに止まりやすい。トラップが何重にも仕掛けられているのだ。N村はティグラウンドに上がると…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) ! ボールを掴まえるグリップ、小文字の「y」字アドレス、腰の入った前傾姿勢。この3つを確実に守った上で、いよいよ次の段階です。男性なら、早くフルスイングでスカッと打ちたいと、気持ちがはやるでしょうが…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 。アドレスの力感はあまり意識していないです。 ―現在のドライバーショットの飛距離は? トータル300ydぐらいですかね。キャリー290ydぐらい。 ―もともと飛ぶ方ですか? “どちらかというと”ぐらい…