2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

場面でしっかりショットを打つために効果的な練習法をお伝えします。 “一定の範囲内”でしっかり振る! コンパクトに振るという意識はいいのですが、それが体の動きを止めてしまっては本末転倒です。正しくは…
2015/02/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.44 ラウンド中のトップを即効修正!その2

届かなくなり、トップになるわけです。ひざが伸びてしまわないスイングスピードで振ることも重要なポイントです。 少し沈み込む意識を持つといい 全体的にトップのミスが多い人は、無意識に体が起き上がって…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

注意してください。ピッチングウェッジのロフトを少しだけ立てて構えるイメージで十分。あとはパッティングに近いストロークをするだけです。 インパクトで止める意識で打つ ランニングアプローチの打ち方で覚え…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

作る面を意識する フェースを制御するためには、当然フェースの向きを意識しなければなりません。しかしいきなりフェース面を意識することは難しく、コントロールできるようになるまではある程度の練習が必要になり…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

アッパーブローでとらえるのが難しくなります。 松原さんだけでなく、多くのアマチュアゴルファーに左足体重のアドレスが見られますが、テークバック時の右スウェーを抑えようと意識するほど、このような傾向になります…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

。パッティングが苦手な人は、ストロークの改善以前に、距離によってアタマを切り替えることが最も肝心です。意識を向けるところを明確に切り替えることで、パットの精度が高まっていくはずです! ◆このレッスンの…
2014/03/05ツアープロのルーティン

真板潔のルーティン

をたくさん動かそうと、走らせようという意識の表れだと思います。 ボールに入ると打ち急いでしまう人、もしくはトップからの切り返しが早くなってしまう人は、真板選手のような大きな素振り、これをしてからアドレスに入ることをおすすめします。 解説:堀尾研仁
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル

フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄

フック矯正のポイントは体とクラブの距離! ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識
2015/10/12すぐできる!簡単ドリル

バンカーから確実に出すための3ポイント

とは、【1】アドレス時の手首の角度、【2】グリップ、【3】スイング円弧のイメージです。この3つさえ押さえてしまえばバンカーの苦手意識なんてすぐになくなるかもしれません。簡単にできるので、ぜひ試してみて
2012/11/05ツアープロの動画レッスン

上井邦浩のドライバーレッスン

ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで
2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

曲げないようにすることです。ひざが曲がってしまうと、前傾角度が浅くなってしまうので「緩める」を意識してやってみましょう。 ♪君の、前前前傾姿勢~、直したらミス減るよ~♪ 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾
2020/06/19TECドリル

左手首の角度を覚えてプッシュアウトを防ぐ

角度「ボードリスト」を意識することがとても重要です。今回は「ボードリスト」を、ハンガーを用いて習得してみましょう。コツはハンガーの一部を腕の内側に、比較的強めに押し当てること。決してハンガーが腕から離れ
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

×Exercise)をお届けします。コツは、急がず慌てないこと。アップテンポな曲にのせながらも、コツをしっかり意識してやってみましょう。それではみなさまご一緒に「レッツ、テクササイズ!」 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾
2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

が被ってしまうのでしょうか? ハンドファースト・トリック ドライバーではアドレスの時、ハンドファーストをそれほど意識しないで構えられるのでその癖は出ません。問題はショートアイアン。アイアンでハンド…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アプローチが苦手な人は、これを実践すると、すぐにアプローチの苦手意識が解消するはず!多くのアマチュアは、ロフトの寝たクラブを扱うほど、すくい上げるイメージが強くなりがちで、ダフりやトップといったミス…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショット…