2021/12/09国内女子

佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日

バーディを奪取した。 3アンダー3位に桑木志帆がつけ、2アンダー4位に内田ことこ、1アンダー5位に工藤優海が続いている。アンダーパーはわずかに5人。 下部ステップアップツアーで姉妹連続優勝を果たした岩井姉妹の姉・らがイーブンパー6位で続いている。大会は36ホールで争われ、10日(金)が最終日となる。
2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

、通算10アンダー8位につけた。 賞金ランキング1位の小祝さくらは通算8アンダー15位、前週優勝の笠りつ子は通算7アンダー21位。 アマチュア岩井姉妹の姉・(武蔵丘短大)は通算4アンダー42位、妹・千怜(同)が通算1オーバー66位で3日目を終えた。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2021/05/30国内女子

勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位

出たアマチュアの岩井(武蔵丘短大1年)は最終18番(パー5)でイーグルを奪うも「76」とスコアを落とし、通算3アンダー12位。 単独首位から出た工藤遥加は前半3番(パー3)でトリプルボギーをたたく
2021/05/29国内女子

工藤遥加が首位キープ 新垣比菜と勝みなみが1打差2位に浮上

・オリンピッククラブ)に出場する勝みなみが並んだ。 アマチュアの岩井(武蔵丘短大)が通算7アンダー4位で続き、2週ぶりの優勝を目指す大里桃子が通算6アンダー5位につけた。 前週大会を制した稲見萌寧は通算4アンダー
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2021/05/02国内女子

“桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目

4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。
2022/05/01国内女子

西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目

アンダー3位に前週優勝の高橋彩華と前年覇者の上田桃子が入った。 この日ベスト「66」をマークした三ヶ島かなが、青木瀬令奈と並んで通算6アンダー5位。ともにツアールーキーの後藤未有と岩井が通算5アンダー7
2022/03/19国内女子

堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上

、西村優菜の3人が続いた。 29位から出たツアールーキーの佐藤心結が「69」で回り、内田ことこ、横峯さくらと並んで通算2アンダー8位に順位を上げた。 前年大会覇者の小祝さくらは、吉田優利、岩井らとともに通算1アンダー11位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/07/16世界ランキング

古江彩佳が自己最高8位に浮上/女子世界ランキング

がなかった10位の笹生優花、2ランクダウンで19位の山下美夢有を抜いて、日本勢でトップに立った。 以降の日本勢は27位に畑岡奈紗(3ランクダウン)、大会を10位で終えた岩井は41位から3ランク
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ

ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、リ・ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井、昨年末の世界
2024/04/21シェブロン選手権

【速報】渋野日向子「71」で連日のアンダーパー メジャー3日目は悪天候で競技中断

連続ボギーを喫したが、13番(パー5)でロングパットを決めてスタート時の5アンダーに戻した。 古江彩佳は3つ落として1オーバーで残り1ホール。 笹生優花は2アンダー、山下美夢有は1アンダーでホールアウト。岩井は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えている。
2024/06/26米国女子

五輪女子コーチの服部道子「大きな喜びに包まれるよう全力でサポート」

まいりますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします」と4年に1度の舞台へ決意を示した。 24日付の世界ランキングに基づく五輪ランクにより、世界ランク10位の笹生と同19位の山下が出場権を獲得。20位で3番手の古江彩佳から順に畑岡奈紗、岩井、小祝さくら、竹田麗央がリザーブ選手となる。
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。