2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

て安心感がある。ライは62.25度と非常にアップライト。重心アングルは22.5度と平均的な数値だが、フックフェースと超アップライトなライで捕まりやすくなっている。スペック的には、フッカーよりも…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

.5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフトは10度。ライは57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライをアップライトに調整すると…
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

メーカーはアピールしている。 ヘッドとシャフトは脱着方式が採用されており、フェースライ、ロフトが調整できる。シャフトは純正で新シリーズの『Miyazaki Kaula MIZU(水)』が装着さ…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

リアルロフトも9.5度と差がない。フェースは±0度。アドレスするとフェースはぴったりと目標に向く。 ライは60.25度で重心は29.5度。前作に比べるとライが2度アップライトになり、重心も2…
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

。 910、913に続き915にもシャフト脱着式の弾道調整機能が追加されており、ライ角度とフェースのセッティングを16通り変えられる。ヘッド後方に装着される重量調整ウエイトは、“ビス形状”のデザインが一新さ…
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

。それでいて、フェースの厚みはややシャロー。リアルロフトも少し大きめに設定されているので、アドレス時には高弾道がイメージしやすい仕上がり。ライはかなりアップライトで、つかまりを意識している。 ソールに目…
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

ライは7番で63度とややアップライト。ヘッド素材はステンレス鋳造とタングステンのコンポジット構造(#3~7)。ステンレス鋳造ボディであるが、別注対応でライ、ロフトも調整が可能だそうだ。 見た目は…
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

タングステンの重量調整ネジが埋め込まれている。シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を変えることでフェース向き、ライ、ロフトが調整できる。可変式ドライバーだが、ネック部分が細くてすっきりして…
2016/08/30マーク金井の試打インプレッション

PXG 0811 ドライバー

が11.75度でフェースが-2度。表示よりも少しだけリアルロフトが大きめで、オープンフェースの度合いはやや強め。ライがフラットなことも相まって、アドレスすると左のミスが出づらい顔つきをしている…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

。アスリートモデルとしてはややフックフェースだが、ヘッドはフェースの向きを選ぶこともできる。ライは60度で、重心が24度。ライを含め、スペック的にはややつかまりやすく設計されている。重心距離も短めなので…
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 ドライバー

。 ヘッドとシャフトは脱着式で、シャフトの装着方向を変えることでロフトを7.5度~11.5度まで変えられ、ライ調整も可能。 前作『JPX850 ドライバー』も調整機能が盛りだくさんだったが、今回の…
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

ロフトも9.5度。フェースは-1度。市販ドライバーの中ではかなりプロ、上級者を意識したスペックだ。ライは58.5度とややフラットで、重心は21.5度とやや小さい。これらの数値からも、重心深度がやや…
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

している。クラブでスライスの度合いを軽減したい人には、やさしく飛距離アップを狙えるドライバーだ。 フェースは±0度。ライは61.25度で重心は27.5度。スクエアフェースだがアップライトなライ
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション

しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」

抑制する配慮がなされたデザインだ。 今回のモデルチェンジの目玉となるのが弾道調整機能だ。シャフトを回転させることなく、ロフトライ、フェース向きを調整できるようになっている。シャフトを回転させない…