2022/08/10女子プロレスキュー! 真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛 2番手アップ 薄い砂の上からのショットになるため、ダフリは禁物。ボールにしっかりとミートするよりも、ハーフトップでも良しと考えます。距離が落ちるため、状況によっては2番手以上、大きいクラブを使う場合も
2023/12/28振るBODYメソッド 1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」! 意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで
2024/03/21振るBODYメソッド 「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑ 「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい
2024/06/13振るBODYメソッド 1日20回でまるで別人に 「脱!手打ちトレーニング」Here we go! ましょう。クラブを肩の高さで持つことで、肩の回転がイメージしやすくなります。 (2)頭を動かさず、トップの位置まで肩を右に回転させます。左肩がアゴの下にくるまで胸をしっかり回しましょう。 (3)スイングの
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 、テークバックでクラブを持ち上げるときに、左手の甲が上を向いて、いきなりフェースが開いてしまいます。その状態でクラブを上げていくと、もっと開く方向に引っ張られ、左肘が曲がり、トップで担ぎ上げる形になっ…
2011/02/28上達ヒントの宝箱 腕のねじれはタイミングが鍵! 初心者によく見られます。“トップは高い位置にあるべき”という意識と、腕主体でスイングしようとする為に、この様な状態になるのです。これでは体がほとんどねじられないため、スイングスピードが高められません…
2011/06/20上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第2回 超シンプル・アプローチ ガチガチという人はいませんか?セオリー通りのはずなのに、出来上がったアドレスは写真のように不自然でガチガチ。 アドレスはガッチガチの上、トップやザックリといった、ガッカリするミスを避けたいばっかりに…
2011/04/11上達ヒントの宝箱 アイアンショットの基本! ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット 曲がる、ダフる、トップする…。サイエンス・フィットのスタジオでは、シンプル・スイングの基本を徹底マスターし、誰より美しいドローボールを放つ受講者たちだが、実戦の場で翻弄される。傾斜やライの状態…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 いるかを視認することで、上半身とクラブが一体となって上がっているかを、セルフチェックできるのです。 トップは剣道の"面"のように 腰までのテークバックで、シールが真上を向く状態が確認できたら、そこから…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 上半身を回してトップへ ボールを挟んだ状態で、ハーフウェーバックまで十分に上半身を回したら、後はそこからクラブを真上に引き上げるような感じで、トップが完了します。女性で飛距離を出せる人と出せない人の違い
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 ことが、はっきり分かるはずです。そこからトップでも、上半身の真正面にボール。そして、クラブも然り。ボールを正面に保ちながら、上体を回せる限界まで回したら、肘を畳んでトップが完了します。自宅などで、暇
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 です。アドレスと同様に上半身の正面にクラブがある、正しいハーフウェーバックができたなら、そこからは肘を畳んでトップに持って行くだけ。極論すれば、ハーフウェーバックまでをしっかり改善すれば、大川さんの…
2016/07/06女子プロレスキュー! “朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里 、体が止まって手打ちになることです。こうなると、右に左に球が曲がったり、トップしたりダフったり、大きなミスにつながります。 技術は二の次! “リズム”に注意!! 十分に体が動いていないスタートホールで…
2011/06/24上達ヒントの宝箱 正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?! 引いてしまうのです。こうなると、写真のように、体から離れた位置を腕が通るため、トップからのダウンスイングと軌道が合いませんので、ショットの方向性も安定しません。 左手とクラブが一直線。これがキョンテ流…
2011/08/04スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3) 一つ、おさらいです。バランスディスクに右足のカカトを乗せた時の感じを思い出して、アドレス時の右膝の位置を変えないようにテークバック。 以前のトップを見てください。右足で踏ん張っていないため右膝が伸び…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 落ちてから、インパクトを迎えると、手元が適切なポジションをたどります。このように、アタマを壁につけて、手元の軌道のイメージを掴んでおきましょう。トップに上げたボールを10センチほど落とし、そこから…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては、絶対
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? フックが出たりして安定しません。普段はある程度力をいれて打っているので、力みすぎなのかと思い、力を抜いて打ってみるのですが、そうすると手打ちになっている気がするんです。アイアンはトップが多く、ボールが…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン 第6回 諸刃の剣 アッパーブロー はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェースの真ん中にも…