2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた…
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/10/29国内女子 リ・ハナが三つどもえプレーオフ制し初優勝 山下美夢有は女王争いトップに メルセデスランキングで、今大会予選落ちの申ジエ(韓国)を抜いて1位に浮上した。 首位スタートの鈴木愛は11番(パー4)で3度のアプローチミスから「8」をたたくなど「80」と崩れて優勝争いから脱落。1…
2023/10/15国内女子 最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目 、今年8月「ニトリレディス」以来。賞金は75%の支払いとなり、減額した25%はジュニア育成団体などに寄付される。賞金ランキング加算も75%。年間タイトルを争うメルセデスランキングの加算ポイントは3日間競技
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う (オーストラリア)。12位から出て「67」で4つスコアを伸ばした。7アンダー3位に賞金ランキング1位の中島啓太。4位から「70」として1つスコアを伸ばした。 大会2勝目を目指す松山英樹は8位から出て…
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 5位。連覇に向けて調子は上がりつつある。 年間ポイントランキングトップを独走する山下美夢有は、前年大会で首位発進をするも4位フィニッシュ。2週連続となる今季5勝目でリベンジを目指す。予選ラウンドは桑木…
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 ボギーなしの6バーディ「66」で回り、通算10アンダーで逆転優勝を決めた。賞金ランキングトップを独走する19歳が、6月「ユピテル・静新レディース」、7月「カストロールレディース」に続く今季3勝目を挙げた…
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 試合での獲得賞金で9万8916円届かず、シード維持を逃していた。 患部の状態もあって昨年QTを見送っていたため、QTランキングを持っていない。推薦でのフィールド入りから、2016年「FIDRA…
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ…
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 でトップを守った。 1打差2位はツアー2勝目がかかる片岡尚之。2打差3位には2009、10年と大会2勝の石川遼、ツアー初優勝がかかる鍋谷太一、細野勇策が続いた。 賞金ランキング1位で、金谷と並ぶ首位…
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル…
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 。 2015年大会覇者の石川遼は1番で3パットボギーが先行。中盤から巻き返したが、15アンダー6位で32歳のバースデーVには届かなかった。賞金ランキング3位の蝉川泰果も同順位で並んだ。 首位スタートの…
2023/09/17国内女子 レギュラー2勝の酒井美紀が下部ツアー初優勝/女子下部 ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は通算8アンダー13位、ランク2位の鬼頭さくらは通算2アンダー44位だった。
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、リ・ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井明愛、昨年末の世界…
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず 、メルセデスランキング2位の山下美夢有と並ぶ8アンダー3位だった。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダー13位。長崎出身の地元プロの櫻井心那は1アンダー20位で終えた。
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 出し、通算8アンダーの1打差2位と好位置をキープ。初日首位で21年大会覇者の稲見萌寧、今季4勝でメルセデスランキング2位山下美夢有、今季1勝のルーキー神谷そらが通算6アンダー3位で並んだ。 メルセデスランキング
2023/11/12国内女子 西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目 並ぶ11アンダー7位。アマチュアの中嶋月葉(なかしま・つきは/岡山・作陽学園高1年)が9アンダー10位となり、ローアマに輝いた。 年間女王レースのメルセデスランキング3位・岩井明愛は7アンダー20位、昨年大会優勝者で同ランク1位の山下美夢有は4アンダー33位となった。
2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに…