2024/08/22新製品レポート 国産カーボンフェースの打感はいかに!? ヤマハ「インプレスドライブスター TYPE-S/TYPE-D」ドライバー 」と「TYPE-D」の2モデルで登場。最大の注目はカーボン素材を使ったフェース。今平周吾が試合で使用して話題となったが、その性能はいかに。ギア知識が豊富なミタさんが解説、気になる飛距離性能、弾道、打感
2024/08/27新製品レポート 上がりやすさを加えて帰ってきた ヤマハ「インプレスドライブスター TYPE-S/TYPE-D」アイアン アスリートゴルファーのコウタロウ(ドライバーでHS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(同HS40m/s)がチェック。詳しい性能はギア知識が豊富なミタさんが解説する。 前作より短くしたけど、タングステンは
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 彩香が「B4TH」を使うなど、幸先のよい滑りだしだ。※TCはトラスセンター、THはトラスヒールの略 さっそくやってきたのが(やはり見に来るだろうなと思ったが…)、新しいギアに目がない片山晋呉。しかも
2022/02/01フットジョイ特集 シューズで飛距離を伸ばす!? ゴルファーの要望に応えるNo.1ブランドの気概 道具を使うスポーツであるゴルフにおいて、とかく注目はクラブやボールに集まりがちだが、シューズは同等かそれ以上に重要な役割を担うギアといえる。歩くこと自体に調子の良し悪しは感じなくても、足元の快適性は
2022/01/26マトリックス図 「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較 ます」と分析する。重心がトウ側からセンターに寄ると、ギア効果によってボールがつかまりやすくなる。図を見ても、つかまりを過度に抑えたモデルはなく、スタンダードの「ステルス ドライバー」と低スピン設計の
2022/10/11日本シャフト特集 清水宏保がこだわり抜いたスケート靴と理想のゴルフクラブ のギアを取り寄せていました。コンピュータが内蔵されていて、負荷や回転数のデータを自転車選手のデータと比較したり。男の子って、そういう道具が好きじゃないですか」。根性論にはスピードスケートへの情熱で
2022/11/11本間ゴルフ特集 新たなファン層の獲得を図る老舗ゴルフメーカーの次なる一手 効果があります。つまり、それが飛距離や初速アップにつながる設計となっています。ターゲットはゴルフ歴が長い人。直接的に性能を感じさせるデザインにすることで、うんちくとしてゴルフ仲間との“ギア談義”のネタ
2023/08/04新製品レポート 抜けよし顔よし打感よし…落下角も非常によし「T100 アイアン」(2023年) について、ギアの知識が豊富なミタさんが特徴を解説。マッスルバック好きのヨシダプロとベテランゴルファー・シオさんが試打して、ヘッド性能を探った。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回紹介するのは、世界中
2023/08/07新製品レポート 今日からオレの持ち球“ハイドロー”っス! HS40m/s前後でも飛ぶ「B2 HT ドライバー」 」「B-Limited B1 LS」の3機種をラインアップ。今回はその中から「B2 HT ドライバー」を紹介する。クラブの特徴や性能についてはギアマニアのミタさんが解説。そして、プロゴルファーのヨシダ
2023/08/02新製品レポート ドライバーにミーリングとは驚いた! 気になる打感は?「B1 STドライバー」 インパクトのあるミーリング加工が施されたフェースだ。今回は「Strong Trajectory(強弾道)」の名を冠した「B1 ST ドライバー」について、ギア知識豊富なミタさんがどこよりも早く性能を解説
2023/09/25新製品レポート 「Tシリーズの中で一番好きかも…」 やさしいのにカッコいい“ズルいアイアン” タイトリスト「T200」(2023年) だけでなく、中級者やシニアゴルファーからも人気のモデル。今作でヘッド構造が大きく変わった性能についてギアの知識が豊富なミタさんが解説。そして300ydヒッターのヨシダくん(HS50m/s)、シニア世代の
2024/09/02新製品レポート 名器「PT」の再来?はたまたそれ以上か グラファイトデザイン 「ツアーAD GC」 なるモデルを、アスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、飛距離、弾道、特徴をチェック。詳しい性能についてはギア知識の豊富なミタさんが
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション 硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」 ミズノに新ブランド、GXシリーズが誕生した。なかでも「GX ドライバー」は、ギアマニアや評論家の間で評判が高い。飛距離性能が高く、純正シャフトが絶妙であることが理由のようだ。マーク金井が噂の真相を
2024/09/26PGAツアーオリジナル プレジデンツカップ 世界選抜の鍵を握る5人のクラブ 戦績は同選抜が12勝1敗1分けと圧倒的。ただ、昨年にローマ開催の「ライダーカップ」で欧州選抜に敗れた米国選抜は今回もアウェイでの戦いとなる。 ギアの視点から、両チームの鍵を握りそうな選手をピックアップ
2019/03/30クラブ試打 三者三様 M6 ドライバー/ヘッドスピード別試打 注目の人気モデル 進化した反発力の評価は? テーラーメイド「M6 ドライバー」は2月の発売以来、弊社サイトのギア人気ランキングで常に上位となっている人気モデル。ヘッドの反発係数をルール最大限に
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M1 460 ドライバー 1位を獲得。ヘッド体積は2種類を用意し、新たに採用されたクラウン素材や弾道調整機能による性能面の進化も見逃せない。日本では12月5日に発売され、今冬のギアの話題を独占しそうだ。今回はヘッド体積460
2021/05/31日本シャフト特集 「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義 ました。ですから、卒業したらゴルフ業界で働きたいという気持ちがあったんです」 そう語るのは、2004年に入社し、現在はマーケティング・広報を担当する栗原一郎だ。 「学生時代はギアに興味がなく、腕前さえ
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 強くうかがえます」と話した。重心がトウ側からセンターに寄ると、ギア効果によってボールがつかまりやすくなる。 全7モデルの中で最もつかまりやすいと位置づけられたのは、軽量設計の「パラダイム MAX
2023/05/23駐在レップ米ツアー東奔西走 全米プロ王者ブルックス・ケプカ ドライバー選びの基準とは? /駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.2 、2020年より駐在先の米国で試合会場に足を運んでは、クラブの調整を図る。米国を奔走するゴルフギアのプロが現地からとっておきの情報をお届けする。 ◇ ◇ ◇ マスターズ直前の“ドタバタ” 普段は松山英樹
2024/01/29新製品レポート リシャフトしたらアラ不思議。HS40m/sがどハマり「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」 打ち出し角、方向性などを補正してくれるという。今回は操作性に優れたアスリートモデル「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド ドライバー」について、ヘッドの特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説