2013/06/18マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー 熟練ゴルファーをターゲットに開発された「プロギア iD nabla RED ドライバー」。ゴルフギアのレーティング企画『HOT LIST JAPAN 2013』で銀賞に輝くなど、性能面で高い評価を得
2019/02/16クラブ試打 三者三様 TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打 構えやすさ全員満点! 本間の実力派ポケキャビ 今年に入り世界中のゴルフファンが驚いたギアニュースと言えば、ジャスティン・ローズ(イングランド)と本間ゴルフとの契約だろう。今回はそんな本間ゴルフから
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー となる『ヴェイパー』とは、ナイキブランドにとってはアスリートのパフォーマンスを上げる革新的な最上位モデルに用いられる特別な名称である。今までサッカー、野球のシューズやギアに用いられていることは、この
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー モデルに用いられる特別な名称である。これまで、サッカー、野球のシューズやギアに用いられている。 ヴェイパーシリーズは3タイプとも、ボルトカラー(蛍光イエロー)がイメージカラーとなっている。ソール後方が
2021/01/20topics ヒットした「SIM」と「エピック」 前作ユーザーは何を語ったか? ことが多い。この機会に、「GDOギアカタログ」に寄せられた両モデル前作(ドライバー)のクチコミ情報をまとめてみた。 空力も計算された形状で話題になった「SIM」 テーラーメイドから発売される新シリーズ
2021/02/03新製品レポート 勢ぞろい! 2021年春の最新シャフトを購入前提で徹底試打した(前編・フジクラ&ディアマナ) 連載企画「新製品レポート」で、ゴルフギア好きのアマチュア代表として試打をこなしているGDO編集部のミヤG。2019年に引き続き、ドライバーのさらなる飛距離や方向性アップを求め、2020年以降に発売し
2017/11/18シャフトでこんなに変わるんだ! 飛ばしたいのにフレックス「X」→「S」に落とす理由 数値の結果はもちろん、それだけで判断せず、打った後の感覚や振り心地、切り返しのタイミングなど、総合的にみてオニキス スピーダーがマッチしていると判断しました」 振りきってこそ最適ギアが見つかる! ミス
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 915 D2 ドライバー ギア効果の影響でボールの打ち出しが低くなってスピンは増えるが、この『915 D2』に関しては、その常識が当てはまらない。下側で捕らえてもボールがそこそこ上がってくれるし、ボール初速もほとんど落ちない
2023/04/19駐在レップ米ツアー東奔西走 なぜ松山英樹は“DI”を使い続けるのか/駐在レップの米ツアー東奔西走 Vol.1 、2020年より駐在先の米国で試合会場に足を運んでは、クラブの調整を図る。米国を奔走するゴルフギアのプロが現地からとっておきの情報をお届けする。 ◇ ◇ ◇ クラブにおける「シャフト」とはコーヒーでいう
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six という、集大成的シャフトの名前は『LOOP』。 ギアマニアの間では、飛距離と正確性を高い次元で両立したと高評価を得て、じわじわと知名度を上げている。 そのLOOPのフェアウェイウッド用シャフトが『LOOP
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 「RMX VD/X ドライバー」だ。今回はその「-X」をメインターゲットにし、「VD/R」や「VD/M」との違いやヘッドの特徴をギアマニアのミタさんが解説。そして、300ydヒッターのヨシダくん(HS
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 」、スタンダードモデルの「Qi10 ドライバー」とは一線を画す、まさにツアーモデル。ギア知識が豊富なミタさんの製品解説を受け、アスリートゴルファーのヨシダくん(HS50m/s)とベテランゴルファーの
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 世は大・高慣性モーメント時代。ミズノからも「シリーズ史上最大MOI」をうたうニューモデルが登場した。「ST-MAX 230 ドライバー」は昨年3月に出た「ST230」シリーズの追加モデル。ギア知識が
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン 作らない」とのポリシーを持つピンとしては少々異色モデルだが、アマチュアにも人気は高い。新しいヘッドはどんな性能なのか?「T」と「S」でどんな違いがあるのか。クラブの特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説
2024/05/20新製品レポート 何だこのフェースは!?硬いのに柔らかい フォーティーン「PC-3」アイアン 「TB-5 フォージド」がロングセラーのフォーティーンが、NEW「PC-3」を発売。フォーティーンのアイアンで最もやさしいカテゴリーで、3年振りにリニューアルした。その特徴をギアの知識が豊富なミタ
2024/06/03新製品レポート 真ん中の”つぶれ”でアッパー軌道に HS30台の救世主!? 日本シャフト「バルカヌス」 レジオ フォーミュラシリーズ」とも全く違うタイプ。シャフトの性能についてはギアの知識が豊富なミタさんに解説してもらい、気になる飛距離、弾道、特徴はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)と
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 オノフ史上最大の飛距離性能と寛容性をうたうヘッドとして、2年ぶりに「オノフ ドライバー AKA<2024年>」がモデルチェンジ。果たしてどのような進化を遂げたのか。ギア知識が豊富なミタさんが性能を
2024/06/11クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを西川みさとが試打「鋭角に打てる人が味わえるやさしさ」 、思ったより飛距離が出ませんでした。そのときに周りの(ギアに詳しい)方に、自分のスイングとバウンス角が合っていないと教えられ、私のように緩やかにヘッドが入ってくるタイプには、同社の若干バウンスが効いた
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 m/s)と、アベレージ代表シオさん(HS40m/s)が試打。ギア知識豊富なミタさんが性能を深掘りし、マッチするプレーヤーを探る。 【ミタさん】 今回はピンのG430シリーズに新たに加わった「G430
2024/06/17新製品レポート これぞ“ニッポンのMAX” フルチタンの打感がチョベリグ プロギア「RS MAX」 試打する。飛距離性能、弾道、特徴をアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)がチェック。詳しい性能はギア知識が豊富なミタさんが解説した