来季のシーズンの出場権をかけた国内男子ツアーファイナルQTは6日（火）、決勝ラウンドがスタート。三重県のCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース（クイーンコース）で第5ラウンド

ブリヂストンスポーツ株式会社は、国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」での高山忠洋選手の優勝を記念し、優勝に大きく貢献したボール『TOURSTAGE X01-MILD』を3名様に、各1

◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジ 2日目（25日）◇太平洋クラブ江南コース（埼玉）◇7053yd（パー71） 1打差5位から出た22歳のルーキー吉本翔雄（よしもと・しょうた）が

ランキング65位以内）を得たプロ8年目の29歳。国内男子ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続くが、生涯の伴侶を経てツアー初勝利を目指す。

最終日は最終18番のボギーなど1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、通算13アンダーでホールアウトした。 下部ツアーでは2012年「elite grips・JGTOチャレンジⅣ」以来12

◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 最終日（8日）◇ライオンズカントリー倶楽部（兵庫）◇7065yd（パー71） 2打差2位から出た今野大喜が7バーディ、1ボギー「65」で

◇国内男子シニア◇金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント 初日（6日）◇かねひで喜瀬カントリークラブ（沖縄）◇6900yd（パー72） シニアツアーの2023シーズンが開幕し、5バーディ

◇国内男子シニア◇金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント 2日目（7日）◇かねひで喜瀬カントリークラブ（沖縄）◇6900yd（パー72） 2位から出た東聡が4バーディ、2ボギーの「70」をマーク

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目（18日）◇フェニックスCC（宮崎）◇7042yd（パー71） 強風が吹き荒れるコースで、首位のアマチュア杉浦悠太（日大4年）と5打差8位で最終

日本ゴルフツアー機構（JGTO）は26日、ツアー、下部ツアーの出場優先順位を決める「クォリファイングトーナメント」（QT）の前哨戦となる大会「SMBCモビットQTチャレンジ」を7月5日から2日間

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日（18日）◇札幌GC輪厚コース（北海道）◇7063yd（パー72） 石川遼が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算19アンダーで並んだ大槻

◇国内下部AbemaTVツアー◇ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 初日（16日）◇福岡雷山GC (福岡)◇6905yd（パー72） 2021年から今大会で第4戦を迎える国内男子の

国内男子ツアー「関西オープン」を主催する関西ゴルフ連盟、日本ゴルフツアー機構は6日、5月に神戸市の有馬ロイヤルゴルフクラブで予定していた第86回大会の実施を、2021年5月に延期すると正式に発表した

インターネットテレビ「ABEMA（アベマ）」は19日、女子ゴルファーの三浦桃香が国内男子下部AbemaTVツアーの2020年最終戦「ディライトワークスチャレンジ」（10月21日～／取手国際ゴルフ

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(3日)◇富士桜CC（山梨）◇7566yd（パー71） 54人がホールアウトできず順延となっていた第1ラウンドの残りが終了した。「65」でプレーした今野大喜

◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 初日（23日）◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd（パー71） プロに転身して実質10年目になる木下康平が8バーディ、1ボギーの

。2打差の2位には同じく日大4年の古川龍之介がつけた。 5アンダーの3位に本大志（目黒日本大学高2年）ら4人が並んでいる。2週前の国内男子下部、ABEMAツアーを制した蝉川泰果（東北福祉大4年）は4

差2位には岡田晃平（東北福祉大3年）、4打差3位には2週前の国内男子下部ABEMAツアーを制した蝉川泰果（東北福祉大4年）、本大志（東京・目黒日大高2年）が続いた。 昨年の「全国高校選手権春季大会

◇国内男子下部ABEMAツアー◇ISPS HANDA ヒーローになれ！チャレンジトーナメント 2日目（22日）◇中伊豆グリーンクラブ（静岡）◇7152yd（パー72） 首位に1打差の4位から出た

プレーオフを制してツアー初優勝を遂げた。 注目は賞金ランキング1位（約5361万円）を独走する5連勝中のプラヤド・マークセン（タイ）。約1300万円差で追いかける2位の藤田寛之が同週の国内男子ツアー