2016/07/10国内女子

選手コメント集/ニッポンハムレディス最終日

。こういう位置まで自分の調子をもってこれていると思います」 ■菊地絵理香 3バーディ、1ボギー「70」 通算6アンダー2位タイ 「グリーンが読みづらかったです。パットが入らないので、勝負になりませんでした。ショットはいいと思いますよ。ボードを見ないようにキャディに言われているので、見ていいことはないですから」
2016/04/12世界ランキング

今季好調の柏原明日架が4週間で113ランクの急上昇

11日付の女子世界ランクが発表され、世界の主要ツアーで唯一「マスターズ」週に開催された国内女子「スタジオアリス女子オープン」を制した菊地絵理香が、8ランクアップで62位に浮上した。1ランク下げた横峯
2016/03/25国内女子

選手コメント集/アクサレディス 初日

ました。風とかもあるので不安なときもありますが、あす以降もこのスタイルでいきます」 ■菊地絵理香 1イーグル、1バーディ、4ボギー「73」 37位タイ ※7番パー3でホールインワン 「ホールインワンは
2017/06/16国内女子

朝の駐車場で出場OKの吉報!香妻琴乃が2位発進

アンダー2位で発進した。繰り上がりで急きょ出場。「出るチャンスがあったときのために準備していた」と好機を生かした。 コースの駐車場で、吉報を聞いたのは午前8時。菊地絵理香が腰痛で欠場し、お鉢が回ってきた
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2022/04/18国内女子

テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝

19年 3.9% 李知姫ツアー23勝目 18年 5.4% 比嘉真美子が逆転ツアー4勝目 17年 4.4% 西山ゆかりツアー2勝目 PO制す 16年 熊本地震のために中止 15年 5.5% 菊地絵理香がプロ8年目で初優勝
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

)、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

(出場)が決まりまして、チャレンジしてきます」と話した。 通算17アンダー2位にホステスプロの稲見萌寧。通算15アンダー3位に全美貞(韓国)、黄アルム(同)、小祝さくらの3人が並んだ。 前年大会覇者の吉田優利は通算14アンダー6位。前週優勝の菊地絵理香は通算8アンダー21位で終えた。
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

6アンダー5位にルーキー岩井明愛、鈴木愛が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。