2024/05/19国内女子 4日間大会初Vの竹田麗央 次の目標は「メジャーの3年シード」 連覇のかかる山下美夢有、5年ぶりの復活Vを目指す河本結とのペアリングでスタートした竹田麗央は「追いかける立場の方がいいと思っていた。攻めることだけを考えていた」。そのアグレッシブな姿勢は、すぐにスコア…
2021/04/13米国女子 初代女王は宮里藍 ハワイ開催の米ツアーに渋野日向子と笹生優花が推薦出場 」(5月6日~/タイ・サイアムCC)にも今大会と同じ主催者推薦で出場するなど、米ツアー本格参戦を見据えた戦いを続ける。 畑岡奈紗、河本結の米ツアー組とともに、メジャーで4日間を戦い抜いた笹生優花も推薦
2020/12/08全米女子オープン 渋野日向子ら「全米女子」で2020年の締め 日本勢最多19人が出場 年ぶりの参戦、河本結、稲見萌寧、浅井咲希らは初出場となる。 ウェイティング1番手の渡邉彩香が繰り上がりを見込んで現地入りし、開幕前日に出場が決まった。
2020/02/14米国女子 原英莉花が20歳最後の日に浮上 上原彩子と日本勢2人が予選通過 イーブンパーの68位で決勝ラウンドへ進出した。 河本結は通算1オーバー82位、吉田優利は通算2オーバー90位、横峯さくらは通算4オーバー107位、野村敏京は通算8オーバー134位、山口すず夏は通算22オーバー144位でいずれも予選落ちとなった。
2020/02/06米国女子 サーストレムが2戦連続Vへ首位 日本勢は山口すず夏が41位 )らと並ぶ41位。河本結はクリークコースの2番(パー5)でイーグルを奪取も、6番から4連続ボギーをたたくなどイーブンパー80位。横峯さくらと野村敏京が3オーバー118位、上原彩子が4オーバー127位
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2020/09/29米国女子 渋野日向子が米本土3戦目へ メジャー前週に畑岡奈紗らトップランカー集結 (ドイツ)、イ・ミリム(韓国)と今季のメジャーを制した2人もリストに名を連ねた。 日本勢は米ツアーを主戦場とする野村敏京、上原彩子、河本結、山口すず夏も出場する。
2021/05/08米国女子 畑岡奈紗が上位争い 渋野日向子はバーディ締めも37位後退 が出場する日本勢では10位から出た畑岡奈紗が上位争いに食らいついた。5バーディ、2ボギー「69」と3日連続で60台を並べて11アンダー15位につけた。 上原彩子が「66」で10アンダー19位、河本結も
2021/05/06米国女子 渋野日向子が4打差14位で発進 河本、畑岡、上原は20位 ピンに絡めて2バーディを奪った。 河本結、畑岡奈紗、上原彩子は3アンダー20位でまずまずの滑り出し。前回2019年を含めて大会3勝を誇るエイミー・ヤン(韓国)も同じ3アンダーで初日を終えた。
2021/05/04米国女子 渋野日向子が初参戦 タイの名門コースで予選落ちなしの4日間大会 カットはない。 昨年はコロナ禍で中止となったため、2年ぶりの開催。前回2019年大会は、エイミー・ヤン(韓国)が15、17年に続く3度目の大会制覇を果たした。 日本勢は渋野日向子、河本結、畑岡奈紗
2020/08/26米国女子 畑岡奈紗が2年ぶり大会制覇へ英→米連戦 賞金増額の3日間大会 フィニッシュと好調なダニエル・カンらも連戦を組んだ。 日本勢では腰痛から復調気配の野村敏京、再開から全試合出場を続ける河本結も「全英女子」からの転戦。2週ぶりの試合となる山口すず夏、2月以来の試合に臨む上原彩子もエントリーした。
2021/05/02米国女子 渋野日向子は“ブービー” キム・ヒョージュが4勝目 “ブービー”に沈んだ。 アジアシリーズ連戦となるツアーは次週「ホンダ LPGAタイランド」も予選カットなしの4日間大会。日本勢は畑岡、渋野に加えて河本結、上原彩子も出場する。
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本結とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 並ぶ通算4アンダー17位タイ。 注目ルーキーの安田祐香は難関9番で3日連続バーディを奪うなど「68」で回り、河本結らと並ぶ通算3アンダー27位タイに順位を上げた。
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 今季から米ツアーに挑戦している河本結に加え、勝みなみ、小祝さくら、原英莉花、新垣比菜といった「黄金世代」も勢ぞろい。その2学年下となる古江彩佳、安田祐香、吉田優利、西村優菜らがルーキーイヤーの
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 アマチュア優勝を飾った古江彩佳、岡山絵里と並んだ。 賞金ランキング3位の渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算7アンダー9位で、前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに挑戦する河本結ら
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で