2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に向けて渡米する
2021/06/06国内女子 笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位 終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 た。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。吉田優利&堀琴音ペアが6ptを獲得するなどJGTOに迫ったが、2pt及ばず大会3連覇はならなかった。
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 ランキング2位の小祝さくらは吉田優利、申ジエ(韓国)らとともに1アンダー25位で初日を終えた。 賞金ランク1位の稲見萌寧は出場していない。
2021/04/18国内女子 19歳・山下美夢有が逆転でツアー初優勝 後続に5打差圧勝 の竹田麗央(熊本国府高)は吉田優利とともに通算7アンダー4位だった。 主催者推薦で出場の堀琴音が通算6アンダー6位で今季2度目のトップ10入り。 3週連続優勝がかかっていた稲見萌寧は「74」とスコアを
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井詩は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2024/07/30世界ランキング 西郷真央は11ランクアップで41位に浮上/女子世界ランク ランクアップ)が続いた。 西郷と同じ大会に出場して決勝ラウンドまで残った渋野日向子は53位、吉田優利は119位でともに前週から変わらなかった。
2024/07/20米国女子 【速報】渋野日向子は「71」で7戦連続通過へ 西郷真央が上位争い ぶりの出場となる吉田優利は「72」とひとつ落として1アンダーでホールアウト。 勝みなみは3オーバーで残り1ホール。西村優菜は「75」と崩れて4オーバーで終えた。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 山下美夢有 鈴木愛 渋野日向子 櫻井心那 セントアンドリュース 2023 リリア・ヴ 勝みなみ 21T西村優菜 21T古江彩佳 21T山下美夢有 21T吉田優利 30T西郷真央 36T櫻井心那 50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ)
2023/07/27国内女子 ツアー未勝利の菅沼菜々と宮澤美咲が首位発進 1打差に川岸史果 、ノーボギーでともに「65」をマークした。 6アンダーの1打差3位に今季1勝の川岸史果。5アンダーの2打差4位には元賞金女王の鈴木愛、今季1勝の吉田優利、櫻井心那ら8人が並んだ。 メルセデスランキングで
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 2ラウンドが完了した。4位から出た鈴木愛が「66」で回り、レギュラーツアー初勝利を狙う宮澤美咲をとらえて通算11アンダーの首位で並んだ。 2021年大会を制した吉田優利が2日間続けて「67」をマークし
2018/06/22アマ・その他 連覇逃した安田祐香「優勝を狙っていたから涙が出る」 なってきたけど、エンジンが掛かるのがすごく遅くかった」と唇をかんだ。「(同組の吉田優利と上野菜々子の)2人が良いプレーをしていたのでついていこうと思っていて、最後までやり切れたところは去年よりも成長し
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 さいき、野澤真央と並んで6アンダー首位発進を決めた。5アンダー4位に西村優菜、吉田優利、佐久間朱莉、ペ・ソンウ(韓国)の4人が並んだ。 前週「資生堂レディス」でツアー3勝目を挙げた青木瀬令奈は、地元
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とペ・ソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田優利
2022/07/03国内女子 青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位 8バーディを奪取、トーナメントコースレコードの「64」をマークして、吉田優利、菊地絵理香と並んで通算12アンダー2位に入った。 2日目トップだった大出瑞月が7バーディ「65」で回り、24位から通算11
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。