2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

イメージしやすい。重心距離は40ミリ(メーカー値)と、460ccとしてはやや長めで、XPG ドライバーに比べると、0.8ミリほど短くなっている。 ライは59.25度で重心は24度(アナライズ計測…
2011/03/03中古ギア情報

男は黙ってマッスルバック!

の綺麗なものが減ってきている。 軟鉄鍛造アイアンは、ライ、ロフトの調整が出来る。中古で手に入れたらライとロフトをチェックしたい。打ちこなせるかどうかわからないが、一度は手に入れて使ってみたい。男は黙ってマッスルバックだ!でもダメなら早めに買取保証で・・・。
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

の中ではライがフラットだ。これにより、つかまりを求めるスライサーよりも左のミスを嫌うフッカー好みの顔付きになっている。 シャフトはアフターマーケット用だけあって硬めの設定。ワッグルすると手元側が…
2022/06/25クラブ試打 三者三様

GLIDE 4.0 ウェッジを万振りマンが試打「バンカー対応力が向上」

? 「あらゆるライから対応可能なSグラインドと、バンカーショットに特化したEYE2グラインドを試しましたが、ソール形状の違いでこれほど変わるのかと思えるほど、かなり印象が違うことに気づきました。形状の違いを…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

アマチュアに満足度が高いドライバーである。 ロフト9.5度表示でリアルロフトが10.25度。フェースが±0度。市販ドライバーの中では、表示ロフトとリアルロフトの差が少ない。ライは63.5度…
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

ゴルファーと相性が良いドライバーである。 ノーマルポジションだとロフト9.5度表示でリアルロフトが10度。フェースが-4.5度。ライは58.25度で重心は22.5度。915 D2 ドライバー同様…
2009/01/27中古ギア情報

今後楽しみ取り外し対応クラブ

有名ですが、ほかのメーカーからも自分でシャフトを取り外しできるクラブは発売されています。ナイキの今春発売のモデルなどは、シャフト装着時の簡単な調整だけでフェイスライまで変えられます。結果、弾道調整
2019/09/06中古ギア情報

中古で買い得、プロにも人気の硬派アイアン

アイアンのメリットは、ライ、ロフトの調整が出来る点だが、中古クラブの場合は、前のオーナーが自分用に調整している可能性があるので、購入の際はネックの状態を十分に確認すること。 「ミズノプロ」は
2013/07/05中古ギア情報

メジャー3連勝のギアは誰もが知っているあの名器

フォージドアイアンの2011年モデルで、軟鉄鍛造素材を使っている。打感の良さを狙ったと言うよりも、普通のゼクシオより少し、小振りのヘッドの大きさで、ライやロフトを調整できる点が、アメリカツアーでは対応力がある
2014/10/24中古ギア情報

賞金女王へ驀進中! アン・ソンジュの好調を支えるクラブ

ヒットに強くボールも上がりやすい隠れた名器といえるモデルだ。軟鉄鍛造というと“打感のよさ”がメリットだが、もう一つ忘れてはならないのが、調整幅の広さだろう。ロフトライが調整できるので、より
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠

「バンカーショットは“開く”」の罠

はなりますが、手の位置を少しハンドダウンにすることで、ライの影響により目標方向に向けることができます。スタンスの向きや振り抜く方向を、必要以上に変える必要はありません。普段のスイングからの過剰な変化は、大きなミスを招きやすいことを覚えておきましょう。…
2017/10/07金谷多一郎のクラブ一刀両断

「分厚い当たりでつかまった高弾道」プロギア egg ドライバー

やすく感じさせてくれます。 ソールを見ると、丸みがあって、どんな体格の人にも座りが良く、構えやすくなっています。ライはややアップライトに設定されていますが、構えた時の違和感はありません。 フェース
2012/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー

ロフトが11.5度とやや多めの設定。フェースは-1.5度とオープンフェース。アドレスするとフェースはやや開いた感じになっている。ライは58.25度とフラット。重心アングルは21度と小さめ。ライと…
2011/05/19中古ギア情報

中古ショップで気軽にリシャフト入門

わけではなく、シャフトに拘る人はメーカーカスタム品を買って下さいというメーカーの思惑なのだが、気がついているゴルファーが少ない。今増えてきているシャフトを回転させて、ロフト、フェースライを調整…
2023/02/10中古ギア情報

にわかに人気沸騰の“チッパー”は中古でハウマッチ?

アプローチが苦手なゴルファーにとって、冬のゴルフは油断大敵。芝が薄くなったグリーン周りはソールが跳ねやすく、凍って硬くなったグリーンは日中には溶けはじめ、ライの状況は刻一刻と変化する。そんな時…