2010/06/29マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー ない。クルマに例えるならば「セミオートマチック」という感じだ。シャフトについては、標準装着のモトーレ55(S)は手元から中間がしなるタイプ。しなり戻りはスロー。トルクも適度にあるので、実際にスイングする
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション PING i15 ドライバー 出づらかった。つかまらないヘッドをフックフェースで補正して、つかまりの悪さを解消しているのだろう。 シャフトについては、純正のTFC615Dはしなりが大きくトルクは普通。切り返しではシャフト全体が
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー トルクが少なめ。このため、打点がブレても変な手応えが手に伝わらない。メーカー表示通りシャフト中間部分がしなるタイプで、コックがほどけやすいアベレージゴルファーを意識したチューニングがなされている
2019/11/12マーク金井の試打インプレッション 真っすぐな弾道がオートマチックに打てる「ヤマハ RMX 220 ドライバー」 ボールは上がりやすい。 純正シャフト「TMX-420D」の硬さSの重量が約54gで、トルクが6.4(メーカー公表値)。先中調子で、切り返しではシャフトの中間がしなるタイプのシャフトだ。振動数は247
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M2 ドライバー さらに飛距離を稼げた。 純正シャフト(TM1-217)のSフレックスは、M1 ドライバーの純正シャフト(TM1-117)より5gほど軽く、そしてトルクが少し多め。切り返しで中間部分がしなり
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー ヴェイパーグラファイト+のSフレックスの振動数は258cpm。ドライバーの純正シャフトとしては硬めの数値で、中間から先端部分のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値で3.9度。スイング中のねじれ感が少ない
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー cpm。ドライバーの純正シャフトとしては硬めの数値で、中間部分から先端部分のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値3.9度なので、スイング中のねじれ感が少ない。長さはメーカー値、実測値とも45.5インチ
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー の中ではやや軽め。スペック的には、スライサーよりもフッカーと相性が良いドライバーである。 純正シャフトの『XR』については、重量が約53gで、トルクは5.3(※Sフレックス/メーカー公表値)。先調子で
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年) ヘッドを入れるとドロー、ややカットに打つとイメージ通りのフェード弾道になった。 シャフトについては、標準装着のSpeeder Evolution II FW60は重量は約68gでトルクが4.0(※S
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M1 フェアウェイウッド -116は重量が約54gでトルクが4.2(※Sフレックス、メーカー公表値)。中調子で中間部分のしなりを感じやすいシャフトである。振動数は254cpm。メーカー純正シャフトのSとしては平均的な硬さだ。長さは
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ F2 ドライバー と、2フレックス分ほど軟らかくなっている。硬さによって重量が異なり、Sフレックスの重量は53g(メーカー値)。トルクは4.1と少なめに設定されている。 長さはメーカー値、実測値ともに46インチ。クラブ
2024/01/29新製品レポート リシャフトしたらアラ不思議。HS40m/sがどハマり「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」 上がることなく、強弾道で飛ばせました。 【ミタさん】 今回の純正シャフトは、ニッケルチタンファイバーとカーボンを組み合わせてトルク値を抑えることで鋭い弾き感を実現し、ハードヒッターでも満足できる振り心地に