2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

「ディボット跡からのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「せっかくティショットでフェアウェイ真ん中に打てたのに、不運にもディボット跡につかまって2打目はダフリかトップ
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

しまいがちです。体が突っ込むと、ヘッドが遅れてきて地面を叩いたり、フェースが開いたまま当たってしまいます。それを嫌がって強引に上げにいくと、今度はダフリやトップといったミスにつながります。 “アウト
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

が広がると、ヘッドがボールに届く前に地面に落ちてトップが出やすくなります。逆に狭くなる(マイナスの角度になる)と、今度は手が前に出てダフリやザックリの原因となってしまうのです。左腕とクラブを一体化させ
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

極端に外にヘッドを上げてしまうのはNG。手元が体から離れ、クラブをコントロールできなくなるとダフリやトップの原因に。クラブは外に振り上げますが、手は体の正面から離さないように注意しましょう。 撮影
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリやトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

置きすぎるとウェッジの刃から地面に刺さりやすく、ダフリやトップが出やすくなります。 ボールが上がらないときはボールとの距離を ピッチショットがどうしても上手くできないという人はボールとの距離を見直して
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

。 ボール位置を少しだけ右足寄りにする 次にトップやダフリが止まらないという人は、ボール位置を少し変えてみてください。例えば少し右足寄りに置いてみて、早くボールにコンタクトさせることで、トップのミスを
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

当てようとするからチョロになる フェアウェイウッドでアマチュアの方によくあるミスが、ボールの頭を叩いて、ほとんど飛ばないチョロや大ダフリです。共にボールを上げようとする動きが原因で、具体的には
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

起き上がる傾向がありますが、それをバンカーでやってしまうとダフリになってしまいます。体が起き上がらずに、うまくエクスプロージョンをするために、2つの打ち方を紹介しましょう。 腕の動き主体で高さを出す 最初
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ます。この状況で少しでもダフば、クラブが突っかかりチョロになってしまいます。ボールにクリーンに当てることが必須条件なのです。そのためには、ヘッドをヒザよりも上げない“小さなスイング”が効果的! そんな
2012/07/22全英オープン

5打差を追うタイガー、作戦変更はあるか?

ミス。続く距離の長い15番ではティショットを左のセミラフ、残り236ヤードのセカンドショットはダフリ気味で左手前にショート。グリーン外から27メートルほどの3打目は2メートル届かずに厄介なパーパットを
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

突っ込まないこと。突っ込んだまま振ってしまうとダフリやテンプラなどのミスにつながってしまいます。内側に入れたボールを絶対に体が追い越さないイメージが重要です。 「直ドラ」が方向性を上げる! 飛んで