2010/11/13国内男子

アマチュアの伊藤誠道が8位タイで最終日へ

今年の日本ジュニア(12歳~14歳の部)を制するなど、注目を集める中学3年生のアマチュア・伊藤誠道が、「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目を終え、首位と5打差の8位タイという堂々の位置で最終日
2023/01/02国内女子

青木瀬令奈がリシャール・ミルと所属契約を締結

所属として今季より活動させていただけることに感謝の気持ちでいっぱいでございます」と記し、「今後もチャリティ活動やジュニア育成など様々な活動を通じて社会貢献活動に励んで参りたいと思います」と意欲を新たにした。2023年は昨年7月「資生堂レディス」以来となるツアー4勝目を目指す。 Instagram
2024/02/05米国女子

メジャー2勝のミンジー・リーがキャロウェイと契約

。アマチュアで2012年「全米ジュニア」などを制し、14年にはオーストラリア女子ツアー「ビクトリアンオープン」で優勝。同年、アマチュア世界ランク1位でプロ転向し、翌15年に米ツアー初優勝を飾った。メジャーで
2003/04/21米国男子

T.ウッズ主催のイベント大盛況!

・タッカーがホスト役をつとめ、大盛況となった。タイガーもステージに上がりおおはしゃぎ。また、コンサートの前にはタイガーがジュニアゴルファーたちのためにクリニックを開催したとのこと。 タイガー・ウッズ
2004/03/26米国女子

もう一人の天才少女ポーラ・クリーマー

有能な高校生が背伸びし、ジュニアランクを飛び越え米国女子ツアーに挑戦するというヘッドラインはもう見慣れているだろう。しかし、ミッシェル・ウィのことではなくポーラ・クリーマーのことを話題にしている
2007/08/30国内男子

注目の石川遼に、スタート前から多くのギャラリーが!

た。その後ろには、多くのギャラリー、警備スタッフ、カメラクルーが後を追い、改めてその注目度の高さを物語っていた。 その石川の初日は、午後12時5分からインコースからのスタート。深堀圭一郎と宮里優作という、「日本ジュニア」を制した3人による豪華な競演が繰り広げられる。
2007/11/01国内女子

大型ルーキーの服部真夕が、ミズノと用品契約を締結!

シード権獲得に向けてハイペースで賞金を加算させており、今後の活躍が嘱望される大型ルーキーだ。 服部真夕 「ジュニアの頃からミズノのクラブを使用しており、嬉しく思います。経験豊富なクラフトマンのサポートと一緒に、自信を持って戦います」
2003/03/20米国男子

N.ファルドの秘蔵っ子ドハティ、初の米ツアー参戦

・パーマーの招待を受けて初の米ツアー参戦を飾る。1999年にAGJA(全米ジュニアゴルフ協会)の大会で優勝しているドーティ。その大会には現在18歳にして米ツアーに出場しているタイ・トライオンも参加していた
2021/04/27米国男子

マスターズ初出場2位のザラトリスが婚約「人生最高の日」

いる美人ガールフレンド、ケイトリン・セラーズさんとの2ショット写真とともに、「人生最高の日。愛してる」と記した。 ザラトリスのインスタグラム ザラトリスはジュニア時代から活躍し、ウェイクフォレスト大学
2017/06/21アマ・その他

新垣比菜が単独首位発進/日本女子アマ

。 1打差の2位に前週の「トヨタジュニアW杯」で日本を団体2位としたメンバーの佐渡山理莉(沖縄県立名護高2年)と古江彩佳(滝川第二高2年)の2人。さらに1打差の4位には、山口すず夏(共立女子第二高2年
2016/09/29日本女子オープン

13歳・梶谷翼が日本女子OP最年少出場を更新

、2013年の大会で松原由美が記録した14歳224日を塗り替える。 今年7月には米カリフォルニア州サンディエゴで開催された「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」11-12歳の部女子で優勝。7-8歳の部を制した2012年以来、2度目の世界一に輝いた。
2002/07/25米国男子

ジョンディアに殴りこみ?!エリック・ブリートに注目

マンデー予選を通過した33歳、エリック・ブリートに注目すべしっ!というのも、この選手は無職で、車も自分のキャディバッグさえもっていないで参戦した人物。ある日、恋人のガレージでジュニア用の
2007/08/23国内男子

石川遼が「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場!

サンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)への出場も予定しており、日に日に注目度が増している。 今月中旬には「日本ジュニアゴルフ選手権」を制し、同世代ナンバーワンに君臨したばかり。再びプロのフィールドに身を投じ始める石川が、今後どんなサプライズを演じてくれるのか楽しみだ。
2006/06/13国内男子

全てのトーナメントを目指すプレーヤーに門戸を開放!プロ、アマチュアが激突

しており、大会2連覇に期待が集まる。 また、今大会では全てのトーナメントを目指すプレーヤーに門戸を開放し、平等なチャンスを与えるべく『ドリームチャレンジ』を開催。マンデートーナメントを経て、アマチュア、ジュニア選手も参加。プロの本戦でどこまで通用するかも、注目の集まる大会となっている。
2015/09/17国内男子

37歳吉永智一が暫定首位 降雨で75人ホールアウトできず順延

目指す。 1打差の3アンダー暫定2位には、川根隆史と河瀬賢史。2アンダーの暫定4位に木下稜介、アマチュアの小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)=日本ウェルネス高2年=らが続いた。小斉平は今年8月の「日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)」で2位に入っている。