コブラの最新作「DARKSPEED（ダークスピード）」シリーズが発売された。浅重心のロースピンモデル「DARKSPEED（ダークスピード）LS ドライバー」、スタンダードモデル「DARKSPEED…

かなりシャローになりましたね。無骨なアスリート向けというよりも、やさしさを感じるため幅広いゴルファーをターゲットにしたモデルといえます。

通称「青マナ」の後継機となる今回のモデルは青と白のカラーリングで、気品のあるデザインです。打ってみると、素直なしなり方でしっかり振り抜けます。 鶴舞カントリークラブ

生まれるようにクラブを長尺化するのが効果的でしょう」 安定感のある長尺モデルを試打 ■現在のシャフト： テーラーメイド R15 純正シャフト TM1-115、フレックスS、長さ45.5インチ 比較的誰…

【テスターのお悩み】 アイアンはそうでもないのですが、ドライバーが上がりすぎてしまって安定しないのです。最近強い球が出ると評判のクラブに買い替えたのですが、それでもダメで……ロフトの立ったモデルも試した…

加わった。今回試打するのはいずれも60g台のS。手元調子のBLACK（ブラック）、中手元調子のIndigo（インディゴ）、そして中調子のBLUE（ブルー）の3モデル。 試打で使うヘッドはスリクソンのZ…

世界中のツアープロが愛用するタイトリストのTSシリーズ。なかでも最もロースピンでコントロール性が高い「タイトリス トTS4 ドライバー」は、発売を待たれていた待望のモデルだ。マーク金井が試打を行い…

シャフトが柔らかすぎるので、いまは男性モデルを使用しています。悩みはスライス。ラウンド中一度でもスライスが出ると、恐くてドライバーを握れません。しっかり使いこなして、もっと飛距離を伸ばしたいです…

せるヘッドが生まれました。また08年にフェースの高反発が規制されたことで、ヘッド自体のたわみや慣性モーメント(以下MOI)の進化が始まり、飛んで曲がらない“広反発”モデルが登場しました。今回の規制…

最新UD+2は前作と比べてどう変わった？ 2番手上の飛距離を実感できるクラブとして、2017年モデルからシリーズ化したヤマハ「UD＋2」。さらにぶっ飛び性能をアップさせ、リニューアルした「インプレス…

注目モデルを紹介する。ぜひ自分に合った一品を見つけてほしい。 ゴルフ距離計とは 現在地からピンやハザードなどまでの正確な距離を計測する機械のこと。狙うべき距離が瞬時にわかるので、クラブ選択が早くなり…

フレックスSR、筒&万振りマンがSを使用。比較する前モデル(2016年発売)は、「ツアーAD TX1-6」でフレックスはそれぞれ同じものを用意した。 「金属弦が見た目のやさしさを演出しています」と感想を述べ…

三田貴史コーチが解説する。 前編の海外メーカー（4社7本）に続き、ヤマハ、グローブライド、ミズノ、本間ゴルフ、ブリヂストン、住友ゴム工業の6社12本のクラブをまとめた。（※可変ウェートモデルは…

以上に曲がらないモデル」とSNS上で話題となっているが、果たしてその直進性はアップしているのか！？ 今回もヘッドスピード（以下HS）の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30…

「ApproachS42」。スタイリッシュなデザインで普段使いにも適したタイプ。ゴルフ機能は、シンプルな操作でヤーデージ計測やハザード情報などが得られるスタンダードモデルの位置づけ。 ●製品スペック…

契約プロが次々とスイッチしたことで話題となっているヤマハの新「RMX VD」シリーズ。ドライバーは「RMX VD/R」、「RMX VD/M」、「RMX VD/X」の3機種展開で、最もやさしいモデルが…

PGAツアーでの愛用者が多いタイトリストの「Tシリーズ」アイアン。「T100」「T150」「T200」が一般的なツアーモデルなのに対し、「T350」はヘッドが大きめの飛び系モデルだ。過去作にはなかっ…

飛び系アイアンブームを巻き起こしたヤマハの「インプレスシリーズ」。新作は「TYPE-S」「TYPE-D」の2モデル展開となった。その性能はどのように進化したのか？気になる打感、弾道、特徴を…

精度誤差が極小の範囲に。さらにGPSを内蔵したモデルが現れるなど、多様化が進んでいる。そこで性能・使いやすさ・デザイン・コスパの4項目を軸に、最新モデル6機種を徹底比較した。 今回のテスターは…

パターといえば“1本持ち”が常識――。だが、多くの女子プロゴルファーを教えるパッティングコーチ・大本研太郎氏が推奨するのは、14本中2本を異なるモデルでそろえる“二刀流”だ。青木瀬令奈が今季取り入れ…