。やさしいヘッドとしっかりめのシャフトの組み合わせが、私のスイングのフィーリングに合っています。ドライバーは『エックス』よりも『12』のほうが印象は良かったですが、アイアンは逆の印象となりました

30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。ヘッドはミズノ「MP TYPE-2 ドライバー」のロフト角10.5度を使用。3人には全重量帯の

距離性能から「まるで小ぶりなドライバー」と称賛された。 ■第8位：M4 FW（テーラーメイド） テーラーメイド「M4 FW」は、ヘッドサイズがやや大きめで、高慣性モーメントのウエイト配置により高弾道が

ファンの話題を独占しつつあるドライバーとともに、気になるのは同時発売の「ステルス アイアン」だ。ウッド同様に、革新的な性能が盛り込まれているのか！？ そんな期待が高まる同社の自信作を、ヘッドスピード

アイアン総勢16本！ 前編(8本)は“外ブラ”中心に 国産ブランドの話題作が連発した今秋のドライバー編に続き、アイアン編は外国産ブランドも入りまじり、注目商品が勢ぞろい。選りすぐりの16本を集め

出そろったのか！？ ドライバー編に続き、アイアン編も目が離せない！ ということで、クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル11本を並べてみた。 ゼクシオの新たな形「エックス」 ダンロップ

ドライバーや新作のジョーズフォージドなど気になるものだらけだったが、それらを押しのけて「これはナニ?」と思ったのがパターだった。（編集部・服部謙二郎） 「MEMPHIS」ってことは…トゥーロン？ 撮影した彼の

】 僕がいつも通りのヘッドスピードで打つと、ストロングロフトのわりに打ち出し角が高く、グリーンに止めるための高さを十分に出すことができました。けれど、このアイアンの対象ゴルファーは、ドライバーのヘッド

「ステルス2」シリーズ。話題のドライバーと同時発売された「ステルス HD アイアン」は、ユーティリティ（以下UT）のような形状ながらロフト角が立っていない設定(7Iで30度)で、新製品の中ではかなり強い

真っすぐ飛ばせる「Qi」のアイアン 大谷似な豪快スイングコーチの評価は！？ Qi アイアンを大谷翔平似な豪快スイングコーチが試打したら…【稲場智洋】 ドライバーでやさしさの新世界基準“10K”を

寄りの性能にはなっていますが、基本軸は『AKA』のままブレていません。コンセプトをしっかり維持したFWといえます」 ―どのような人向き？ 「ドライバーのHS40m/s前後の人向き。スピードがマッチすれ

ものですが、スピンが入ってしかも初速が損なわれない。どうしてこういうアイアンが作れるのか不思議に感じてしまいます。ドライバー460ccヘッドの構造であれば理解できるのですが、アイアンヘッドのサイズ感で

が変わってきているといえるのではないでしょうか」 ―どのような人向き？ 「同社のモデルとして、ドライバーとそろえる人が前提だと思います。ですが、実際に打ってみてスイングに合う合わないは、ちゃんと

が強いモデルは『G730』だけだったので、そこが気になる方はちょっと別の選択肢になるかもしれません」 ―どのような人向き？ 「ドライバーのHS40m/s以下のゴルファーでしょうか。性別、年齢層は一切

。対象HS（ドライバーで）は『X FORGED』が40m/s半ば以上、『―STAR』は30m/s台後半から使えると思います」 国産使用中&コンボ好き稲場も好感触！【総合評価4.5点】 【飛距離】4.0

もう少し難しいほうに入るのかなと思います」 ―どのような人向き？ 「ある程度パワーがあって、HSはドライバーで40m/sは欲しいと思います。決してそこまで極端に難しいモデルではなく、ちょっとパワーがあって

用のパターもある。グリップを左腕前腕にグリップ固定して打つため、ハンドファーストが強く、自ずとパターのロフト角が必要になる。いずれにしても、慣性モーメントが大きいドライバーのようにオートマチックに