国内男子シニアツアー第5戦「ファンケルクラシック」が21日、静岡県の裾野カントリー倶楽部で開幕した。倉本昌弘が、初日「65」をマークして、7アンダーの単独首位発進を決めた。 首位と1打差、6アンダー

、通算8アンダーで単独首位に立った。 通算7アンダー2位にソ・ヒョンソク（韓国）、トッド・ジャリン（米国）、キム・ギワン（韓国）、イ・スンテク（韓国）の4人が並んだ。 5位から出た宋永漢（韓国）は通算5アンダー9位、国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム（米国）は通算2アンダーの20位に後退した。

◇国内男子＆アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 2日目（17日）◇セントーサGC（シンガポール）◇7397yd（パー71） 2アンダー15位で第2ラウンドに進んだ石川遼は午後1時30分

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 初日(18日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7398yd(パー71) 日本ツアーの2018年初戦がアジアンツアーとの共同主管で

国内男子下部チャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」の2日目は、濃霧による視界不良の為、10時55分に中止が発表された。大会は36ホールに短縮され、第2ラウンドは翌9日（金）の

国内男子下部チャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」の最終ラウンドが行われ、22歳の松原大輔が通算9アンダーでプロ初優勝を挙げた。前日の大会2日目が濃霧のため中止となり、36

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 初日(18日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7398yd(パー71) 昨年の「マスターズ」覇者セルヒオ・ガルシア（スペイン）が

◇国内男子下部AbemaTVツアー◇石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 最終日（6日）◇ロイヤルメドウゴルフ倶楽部(栃木)◇7162yd

徳島県にあるJクラシックゴルフクラブで行われた国内男子チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」の2日目、ボギーなしの6アンダー「66」をマークした矢野東が、通算9アンダーとして2位に浮上。初日

国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」（21日開幕、千葉CC梅郷C）を主催するパナソニックは18日、熊本地震への支援を理由に、19日（火）に予定されていたプロアマ大会をはじめ

千葉県で開催中の国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」2日目、単独首位でイン10番から出た永野竜太郎は1バーディ、2ボギーと1つスコアを落として、通算5アンダーで前半を終えた

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 最終日（22日）◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） 第3ラウンドの未消化分を終え、最終ラウンドが始まった。3ホールを終えた

国内男子下部のチャレンジツアー「富士ホームサービス チャレンジカップ」が28日、滋賀県の富士スタジアムゴルフ倶楽部 南コースで2日間の日程で開幕した。初日は降雨により2度中断し、92人がホールアウト

シンガポールのセントーサGCで開催中の国内男子ツアー2016年シーズン開幕戦「SMBCシンガポールオープン」（アジアンツアーと共同主管）2日目、小林伸太郎が日没サスペンデッドとなっていた第1ラウンド

続く。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を飾った時松隆光は、前週1232位から394位にランクアップした。

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目(3日)◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7005yd(パー71) 87位から出た石川遼は3バーディ、3ボギー3ダブルボギーの

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されているゴルフの国内男子ツアー「ANAオープン」2日目、首位から出た石川遼は前半を5バーディ、ノーボギーとし、通算14アンダーとして後半に突入した

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。11アンダーの単独首位でスタートした石川遼は、5番でボギーを叩き前半の9ホールはバーディを奪えていないが、依然首位をキープしている。 4打差の6

上昇志向ゴルファーのための本格モデルに仕上がっている。国内男子ツアーで戦う宮里優作などは、すでにこちらのアイアンにスイッチしており、性能の良さは折り紙つき。今回、新しくなった「X-BLADE GR」の全番手の画像を一挙公開だ！

2012年の国内男子ツアーが12日（木）、三重県の東建多度カントリークラブで開催の「東建ホームメイトカップ」で開幕。午前8時40分にスタートした石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」で回り2アンダー