◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目（29日）◇武蔵丘GC（埼玉）◇6550yd（パー72） 2オーバー61位から出た前年覇者の渋野日向子は前半を1バーディ、2ボギーで…

プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田寛、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。

国内男子ツアー最終戦が開幕した。今季活躍を見せた選手が占めるフィールドで、前週「カシオワールドオープン」で賞金王を決めた中島啓太が1イーグル、5バーディ「63」でプレー。7アンダーで単独首位発進を切った…

日本勢最上位（4位）で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(9日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 強風によりスコアが伸び悩む中、佐伯三貴が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。アンダーパーが…

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 最終日（2日）◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース（静岡県）◇ 6568ヤード（パー72） 首位で迎えたイ・ミニョン（韓国）が3バーディ、1ボギー「70」でプレーし…

21日付の男子世界ランキングが更新され、「RBCヘリテージ」で前週「マスターズ」から2週連続優勝を果たしたスコッティ・シェフラーが、ランキング2位のロリー・マキロイとの差を広げて1位をキープした…

を達成した。単独首位から7バーディ、3ボギーの「67」で回り、通算17アンダー。2022―23年シーズンの自身初戦で初勝利、ツアー通算23勝目を飾った。23日付の世界ランキングで約2年3カ月ぶりに1位…

◇米国女子◇Qシリーズ（1週目） 2日目（2日）◇マグノリアグローブ(アラバマ州)◇クロッシングズコース6664yd（パー72）、フォールズコース6643yd（パー71） フォールズコースを回った勝…

◇米国女子◇Qシリーズ（1週目） 3日目（3日）◇マグノリアグローブ(アラバマ州)◇クロッシングズコース6664yd（パー72）、フォールズコース6643yd（パー71） 53位から出た勝みなみが…

組み合わせが発表され、日本勢最上位（10位）につける畑岡奈紗はチョン・インジ（韓国）との同組が決まった。午後0時（日本時間18日午前2時）に1番から出る。 初日はポイントランク順に2サムでのプレーとなり…

の「67」で回り、中国出身の19歳・陳顧新と並んで通算8アンダーの首位に浮上した。ともにプロ初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 1打差でレギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同1勝の竹谷佳孝、小斉平優和

◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 2日目（25日）◇UMKCC（宮崎）◇6565yd（パー72） 首位タイから出た川崎春花が5バーディ、1ボギー「68」で回って、通算9アンダー単独…

通算6アンダー5位に並んだ。原英莉花は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー14位。 生涯獲得賞金1位の不動裕理が「69」でプレーし、通算2アンダー21位。2022年10月「富士通レディース」以来…

◇国内女子下部ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 最終日（11日）◇臼杵カントリークラブ（大分）◇6449yd（パー72） 9位から出た前年覇者の福山恵梨が5バーディ、1ボギーの「68」で…

龍之介の3人が1打差の6アンダー2位に並んだ。首位で発進した高野碧輝ら5人が5アンダー5位で続いた。 55歳の手嶋多一は9位から「71」でプレーし、2アンダー22位に後退した。 レギュラーツアー7勝の…

、1ボギーの「68」をマークして通算14アンダーで逃げ切り、先月8月の「ファンケルクラシック」に続く今季2勝目を手にした。 12位から出た鈴木亨が「65」をマークして、首位と1打差、通算13アンダーの2

日本プロゴルフ協会（以下PGA）は17日、都内で会見を開き、2017年度の競技開催日程を発表した。昨年の17試合から1試合増の18試合、賞金総額は8億700万円から、6800万円増の8億7千500万…

。第2ラウンドを完走したのは3組9人のみで、競技は36ホールへの短縮が決まった。通算5アンダーの暫定首位に、いずれも9ホールを終えた笠りつ子、アン・ソンジュ（韓国）、福嶋浩子の3人が並んだ。 1打差の…

マッチが終了し、1組目は小平智が小池一平に6＆4で圧勝。2組目は藤本佳則が松村道央を3＆2で下し、27歳の同年代2人が1億円のビッグボーナスをかけて決勝戦を戦う。 小平は序盤からチャージをかけ、2オンした