2017/07/01米国男子

リングマースが首位堅守 J.トーマスは予選落ち

(スウェーデン)が連日の「65」を出して通算10アンダーのトップ。2打差の通算8アンダー2位にジェフ・オギルビー(オーストラリア)が続いた。 ダニエル・サマーヘイズが通算6アンダー3位、アージュン・アトワル
2022/05/19国内女子

【速報】渋野日向子はパーで今季国内初戦をスタート

。 1Wショットをフェアウェイに置き、アイアンでピン左1.5mに付けたが、バーディパットをカップの右に外した。同じ組の渡邉彩香、稲見萌寧もパーで終えた。 今季から米ツアーを主戦場にする渋野は今季3回のトップ10入りを決め、一時帰国している。
2022/05/31PGAツアーオリジナル

今季3勝目 サム・バーンズの不動の優勝ギア

◇米国男子◇チャールズ・シュワブチャレンジ 最終日(28日)◇コロニアルCC(テキサス州)◇7209yd(パー70) サム・バーンズが通算9アンダーでトップに並んだスコッティ・シェフラーをプレーオフ
2019/10/24米国女子

ミンジー・リーが首位発進 コ・ジンヨンら1打差

(オーストラリア)が単独首位でスタートした。 5アンダーの2位に、賞金とポイントレースでトップに立つコ・ジンヨン、今季の最優秀新人タイトルを手にしたイ・ジョンウン6、イ・スンヨン(いずれも韓国)、前週の
1996/07/28国内女子

入江由香、プレーオフを制して優勝

このまま走り続けるかと思われた入江由香が、大詰め17番でバッフィのティショットを大きく曲げてダボ。18番でもセカンドをトップさせてグリーンオーバーのボギー。68で追い込んだ強敵マクグァイヤに追いつか
2019/12/21アジアン

首位に地元のコンワットマイ 大槻智春は予選落ち

、通算12アンダーの単独首位に浮上した。初日トップのトーマス・デトリー(ベルギー)は1打差の2位に後退した。 10アンダーの3位にはタイ国籍のハマモト・コウスケ(浜本康介)がつけた。 23位タイから出た大槻智春は「73」とスコアを落とし、通算1アンダーの85位タイ。カットラインに1打届かず予選落ちした。
2019/10/04アジアン

単独首位にサンドゥ 水野眞惟智は予選落ち

アンダーの単独首位に浮上した。2017年以来となるツアー2勝目を狙う。 「66」をマークしたミゲル・アンヘル・カルバリョ(アルゼンチン)が6アンダーとし、前日の30位からトップに1打差の2位にジャンプ
2021/10/31国内シニア

篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(31日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 首位で出た賞金ランキングトップの篠崎紀夫が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、前週から
2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2017/09/16アジアン

マレーシアの23歳が首位浮上 宋永漢9位、チャン・キム20位

、通算8アンダーで単独首位に立った。 通算7アンダー2位にソ・ヒョンソク(韓国)、トッド・ジャリン(米国)、キム・ギワン(韓国)、イ・スンテク(韓国)の4人が並んだ。 5位から出た宋永漢(韓国)は通算5アンダー9位、国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は通算2アンダーの20位に後退した。
2018/09/28アジアン

ハーディングら首位4人 3打差内に15人の混戦

)、マーベリック・アントクリフ(オーストラリア)の4人が通算3アンダーのトップで並んだ。 ハーディングは前週の日亜共催大会「ダイヤモンドカップ」で2位になった。 地元台湾のツァイ・チーハらが1打差の5位
2015/06/14米国シニア

ランガーが連覇へ独走 後続に8打差

トップを走るコリン・モンゴメリーは6バーディ、2ボギーと伸ばし、ガイ・ボロス、ジェフ・ハートらと並ぶ3位に浮上してきた。
2011/07/05米国シニア

T.シュルツが連覇に挑む!

をつけ単独首位で最終日を迎えたテッド・シュルツがトム・パーニスJrの追い上げを交わし、逃げ切り優勝を果たした。 ディフェンディングチャンピオンのシュルツをはじめ、前週優勝のジョン・クック、賞金ランクトップを走るトム・レーマン、マーク・ウィーブ、ジェフ・スルーマンらの強豪が顔を揃える。
2018/06/24欧州男子

首位に6人の大混戦で最終日へ

・ペイズリーとアーロン・ライが、通算5アンダーとしてトップに立った。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)とニコ・ゲイガー(チリ)が1打差の通算4アンダーで続いた。トーマス・ピータース(ベルギー)、ソレン・ケルドセン(デンマーク)らが通算3アンダーの9位につけた。
2018/02/17欧州男子

片岡大育46位で決勝ラウンドへ パボン首位

アンダーのトップに浮上した。2打差の2位にマシュー・サウスゲート、3打差の3位にポール・ワーリング、クリス・ウッドのイングランド勢が続いた。 12位で出た日本から唯一出場の片岡大育は5バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「74」と落とし、通算1アンダーの46位で予選通過を果たした。
2018/05/19欧州男子

カンピージョら64人が決勝T進出

、3選手はプレーオフで脱落)が、9ホールのストロークマッチで行われる決勝トーナメントに進出した。 連日「67」でプレーしたホルヘ・カンピージョ(スペイン)がトップで予選を通過。決勝1回戦は57位通過の