2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) 。今回は、この壁を超えるためのポイントをお話しましょう! 前回は、パッと見る限り、大きな問題が見当たりませんでした。飛距離も驚異的でしたね。しかし、モーションキャプチャーで分析すると、ダウンスイング…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【後編】 そうな不安が生じるものです。引っかけるのが怖いので、左腕を積極的に返さず、飛球線方向にフェースを真っ直ぐ運ぼうとしてしまいがちなのです。短い距離のアプローチほど、その傾向が強まります。 左腕が戻せ…
2013/07/03サイエンスフィット トップボールが止まらない!? になります。ティアップしないショットの苦手意識はなくなり、アプローチの距離感も備わってきます。せっかく、素晴らしいベースを持っているのですから、自信を持って練習を続けてくださいね!
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 米ツアー本格参戦2年目を迎える渋野日向子。今年から青木翔コーチの元に戻り、このオフの約2カ月間でスイングの見直しを行ってきた。球の高さが出るようになり、各番手の飛距離も出るようになったという新しい…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 でした。なかなか試合中にこれを継続するのは難しいですが、徐々にできてきているので、やり切りたいですね。 ―飛距離が出る清水プロ。飛ばしのコツは? 実は、小さい頃はまったく飛ばなかったんです。高校3年の…
2011/02/02サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編 。ラウンド前の、独特の緊張感がそうさせているのでしょうか。ボールに当てようという意識から逃れられない感じですね…。 “科学の目”で原因解明! スイングプレーンを見ると、前回はインサイドアウトの…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 飛距離290yd 4回目はプロ転向して2年目の23歳、石川航だ。兄・石川遼とは8歳差で、物心ついた頃に兄はすでにツアーで活躍していた。航も小学生からゴルフを始め、中学、高校と父・勝美さんに教わりながら…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ 。 また、シャフトクロスは、行き過ぎたクラブを戻す無駄な挙動があるので改善すべきですが、レイドオフは無駄な挙動がない分、正しいスイング軌道に乗せやすく、入射角を一定にできるので、アイアンの距離感の精度が