2023/02/07世界ランキング J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク )、125位に稲森佑貴(3ランクダウン)、129位に桂川有人(6ランクダウン)が続いた。 アジアンツアー「PIFサウジインターナショナル」を制したアブラム・アンセル(メキシコ)は11ランクアップの26位
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 桂川有人、稲森佑貴、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ8アンダー8位だった。 比嘉一貴は2アンダー20位で賞金王初戴冠のシーズンを終えた。
2023/04/14アジアン 金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過 アンダー78位、木下稜介も通算1アンダー90位で予選落ちした。 浅地洋佑は通算イーブンパー98位。谷原秀人は「75」とスコアを落とし、稲森佑貴と並んで通算2オーバー114位。池村寛世は通算11オーバー148位に沈んだ。
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/10/03世界ランキング 河本力が102ランクアップ 桂川有人は日本勢4番手に/男子世界ランク 有人も自己最高の107位(15ランクアップ)となった。 日本勢トップの松山英樹は18位で変動なし。桂川は2ランクダウンで83位の比嘉一貴、3ランクダウンで106位の稲森佑貴に次ぐ日本勢4番手に浮上した
2022/10/05米国男子 金谷拓実、中島啓太ら5人が推薦で「ZOZOチャンピオンシップ」出場 者を除く)が出場権を手にする。 6月の「BMW 日本ツアー選手権 森ビル杯」を制した比嘉一貴はすでに資格を有しており、同5位の稲森佑貴は今年「LIV招待」に参戦したため出場できない。現段階の
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 。 2016年に改修工事を完了した横浜CCの西コースでは18年の「日本オープン」で稲森佑貴が優勝した。当時2位だったショーン・ノリス(南アフリカ)も今大会のエントリーを済ませている。 今季初勝利が待た
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ 、上がり5ホールで5つ伸ばす猛スパート。1勝を含む4週連続で2位以上に入る好調ぶりを今週もキープしている。 通算12アンダーの4位に谷原秀人、杉本エリック、首位から後退した河本力の3人。前年覇者の稲森佑貴
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら はツアー初勝利を、中島は通算3勝目を目指す。 通算18アンダー3位に河本力、谷原秀人、ハン・リー(米国)。通算16アンダー6位に清水大成、植竹勇太、大槻智春が続いた。 前年優勝者の稲森佑貴は「66」で
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2023/04/30国内男子 岩田寛が逆転で大会2勝目 星野陸也2位 石川遼4位 バーディ、1ボギーの「66」。同じ最終組の岩田を捕え切れなかった。 6位から出た石川遼は1イーグル6バーディ、3ボギーの「65」で回り通算10アンダー4位。前年覇者の稲森佑貴は通算1アンダー30位で終えた。
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 「69」で、金谷拓実、宮本勝昌、中島啓太らと並ぶ通算2アンダー13位。前年覇者の稲森佑貴は通算1オーバー37位で2日目を終えた。
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず 時代を含むツアー3勝の蝉川泰果、細野勇策。6アンダー6位グループで稲森佑貴、市原弘大、亀代順哉ら7人、5アンダー13位には額賀辰徳ら8人が続いた。 丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は「67」で回っ