2016/08/17シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトのマッチングが「シングル」への第一歩!

さらに上のレベルを目指すために!! ボールをある程度思い通り運べるようになったら、次の段階“飛んで曲がらない球”を打ちたいと願うのはアスリートゴルファーにとって至極当然。特にスコア80台、シングルへ…
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

徹底検証を行った。 ・大型ヘッドだと右にスッポ抜けやすい人 ・球筋を左右に打ち分けたい中・上級者 ・オーソドックスな形状が好きな人 マルマンのアスリート向けブランドであるコンダクター。前作同様、今回も…
2017/06/27マーク金井の試打インプレッション

キャスコ パワートルネード ユーティリティ ウェッジ

ウェッジのように確実にグリーンを狙え、しっかり球を止められるユーティリティとして開発された「キャスコ パワートルネード ユーティリティ ウェッジ」の打ちやすさが話題となっている。クラブアナリスト…
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

弾道を打ちたい人なら、ロフト角を9.5度以下に設定したがイメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。 純正シャフトのOrochi Lightは軟らかめ。中間部分が大きめにしなるので、タイミングは取りやすい…
2015/07/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J15 CB アイアン

打ち分けるのに適したアイアンだ。 とりわけ印象に残ったのが、ヘッドの抜けの良さ。ソールに丸みはあるが、バンスが適度に効いており、払って打つよりもややダウンブローに打ったがボールをうまくとらえられるし…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

アナリストのマーク金井が徹底試打し、モデルチェンジしたその新たな可能性を検証する。 ・ドライバーのミスを減らしたい人 ・直進性が高い弾道を打ちたい人 ・打感やインパクト音にこだわる人 「ロイコレ」の愛称…
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RS02 ドライバー

か、1度大きくしたがイメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。 純正シャフト「RS02」のSシャフトは、ヘッドに比べるとかなりソフトスペック。しなりを感じやすいので、打ちこなすのにさほどパワーは求められ…
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

リアルロフトが少ない。ヘッドスピードが早めの人でも吹き上がりづらいクラブなので、ロフトで見栄を張るのは禁物だ。低い弾道を打ちたいハードヒッターを除けば、ロフトは9度よりも10度のが扱いやすいだろう…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

9.5度、10.5度、11.5度がラインアップされている。リアルロフト角との差がほとんどないので、ボールが上がりづらい人は、普段よりも0.5~1度大きめを選んだがイメージ通りの弾道を打ちやすくなる…
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

、アスリート好みの操作性を追求した707の実力は?どのようなゴルファーに向いているのかマーク金井が検証する。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・フェースアングルを微調整したい…
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

アップされている。リアルロフト角が小さいので、ロフト角は1度増やしたがイメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。このモデルは10.5度でも吹き上がる弾道になりづらい。 試打したシャフト…
2016/07/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「重さ」で球筋が変わる!?

最適なシャフトの「重量」を探る! シャフトの重量が変わることで、同じ銘柄でもシャフト自体の性能は変わるのか!? 今回のテスターは、飛距離を求めドライバーを買い換えたいというだが、自分に合った…
2018/02/23中古ギア情報

飛距離の階段を上手に作るウェッジ選び

様々な新製品がゴルフショップを賑わせているが、やはり気になるのは最新ドライバーだろうか?ドライバーでもっと飛ばしたいという気持ちは誰もが共通だと思うが、スコアアップで重要になるのは、距離を打ち分けて…
2011/06/06新製品レポート

「アスリートのための長尺」フォーティーン DT-111 ドライバー

て煽り打ちを助長するから弊害がある。ハイバックのほうがヘッドをまっすぐ上げやすいというゴルファーは多いんだよね。それでハイバック感を保ちつつも、二段クラウンにして低重心設計にしてるんだと思う。 【ミー…
2019/12/06中古ギア情報

1万円以下の中古ウェッジでバンカーショットを克服する

。バウンス角もしっかりと付いていて、見た目からやさしさを演出している。これも難しい打ちは必要なく、スクエアに構えて単純に打てばいい。アプローチショットの際も、多少のダフリなら幅広のソールがカバーして